7515 久しぶりの妙見島上陸

街歩き

別に今すぐいかないといけないことはまったくなかったのだけど、ふと気になって、足を延ばしてみることにした。

旧江戸川に浮かぶ「妙見島」は東京23区唯一の自然島ともいわれている。

”唯一の”には、諸説あるらしいが、地図で見たときのその形は島そのもので、唯一のという表現に違和感がない。

最寄り駅は、地下鉄東西線の浦安駅だが、ひとつ手前の葛西駅で降りた。

東西線葛西駅で下車
東西線葛西駅で下車
駅の真下は環七通り
駅の真下は環七通り

時刻は朝の7時半を回ったところだが、葛西駅付近はもう通勤や通学の人たちが行き交って、ずいぶんにぎやかだった。

ここからは、シェアサイクルを利用して、妙見島に向かう。

地下鉄博物館最寄り駅
地下鉄博物館最寄り駅
シェアサイクルだとすぐ
シェアサイクルだとすぐ

ものの数分で、妙見島の入口へ。

島に渡るのだから、当然ながら橋を渡る。

旧江戸川を渡る浦安橋の途中に、妙見島に降りられるようなスロープが用意されている。

自転車用のスロープを上がると、向こう側に妙見島が見える。

島へ向かうスロープ
島へ向かうスロープ
対岸に見えるのは妙見島
対岸に見えるのは妙見島

妙見島上陸は、実に12年ぶりだったようだ。

そのときの記憶と現在のようすに大きな差はほとんどなかった。

あえて”島”だと意識しなければ、ただの行きづらい工場地帯にしか思えないところだ。

妙見島に上陸
妙見島に上陸
自動車などの出入口
自動車などの出入口

前回来たときに行ってなかった南側のほうから旧江戸川河口方向を見ると東西線の鉄橋が見え、道路のない西側を見ると、謎のスペースが続いていた。

このスペースには特に立入禁止等の掲示がなかったので、しばらく進んでみたが、奥からトラックがやってきたので、途中で引き返した。

南側からは東西線が見える
南側からは東西線が見える
西側には堤防まで謎のスペースがある
西側には堤防まで謎のスペースがある
東側は車道と歩道が分かれている
東側は車道と歩道が分かれている

妙見島を”散策”するには、東側の1本の道路を進むしかない。車道と歩道に分かれていて、車道は大型トラックや工場勤務の送迎バスなどが行き交うが、堤防寄りにある歩道は一段高くなっていて、安全に歩くことができる。

幅が広いので自転車が走っても問題なさそうだ。

堤防の上まで上がれるので、そこから千葉県浦安市側の景色を見ることができる。

堤防の上から南東側を見る
堤防の上から南東側を見る
堤防の上から北側を見る
堤防の上から北側を見る

道路の突き当りに、マリーナがある。

たくさんのボートとヤシの木だけで、なんとなく”トロピカル感”がある。

突き当たりにマリーナ
突き当たりにマリーナ
ボートとヤシの木
ボートとヤシの木

歩道と車道が分かれているのはここまで。

砂利などを積んだトラックが行き交う。

細かい砂などが舞い上がらないように水を撒いているが、それでも遠くが少し霞んで見える。

さらに進むと、工場入口とその隣に小さな神社がある。

大型トラックが行き交う
大型トラックが行き交う
島唯一の神社
島唯一の神社

妙見島の北端の突き当りは、月島食品という食品工場になっている。

堤防の脇におそらく原料を運んでくる船が停泊していた。

工場に原料を運ぶ船?
工場に原料を運ぶ船?
工場萌え
工場萌え
妙見島南端と東西線
妙見島南端と東西線

妙見島をぐるっと周回する道路はないので、いま来た道をふたたび戻るしかない。ふたたび浦安橋を上がる。

今度は妙見島の南側が見えるほうの歩道に出る。

そこからは東西線が行き交う様子がよく見えた。

ここから浦安駅はけっこう近い。

Posted by ろん