5727 ” ふつう ”って何だろう?

ふつう…って?こんなポスターを見掛けた。

自分の考える”ふつう”と、ここでいう”ふつう”って、同じことなんだろうか?…とちょっと不安になる。

もしかして、僕の考えるふつうは、ふつうよりもはるかに高望みをしているのか?
ふと「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」という、日本国憲法第25条第1項の条文を思い出した。

”最低限度”ってどの程度のことをいうのだろう?

こういうときは、他人と比較などせず、自分の価値観だけで判断してもいいのだろうか?

いやそれをやってしまうと、絶対に極端な例が出てくるはずだし…。

いや、そもそも、そんな仕事が日本にあるのだろうか…という疑問もわいてくる。
比較的単純な仕事が、外部にそして海外に移されていくなかで、条件の厳しい仕事だけが残り、しかもそれらも、外国人技能実習制度などによって外国人労働者によって支えられている現状がある。

人のことを考える余裕なんてないけど、参院選を前に、ちょっと考えてみる必要もあるのかもしれない。

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