5634 企画展ユーモアてん。/SENSE OF HUMOR

ちょうど桜が見ごろ

桜がいよいよ見ごろを迎えている、東京ミッドタウンにある2121 DESIGN SIGHTで開催中の、企画展「ユーモアてん。/SENSE OF HUMOR 」を鑑賞。

企画展ユーモアてん。/SENSE OF HUMOR この展覧会ディレクターは、アートディレクターの浅葉克己で、彼の「ユーモア」を体現した展示になっている。

展示スペースの最初のこのようなことが書かれていた。

あまねく地球上に存在するすべてのユーモアの源泉を集めてみたい。表現は異なるかもしれないが、小さな笑い、大きな笑い、爆笑、失笑、艶笑、冷笑、微笑、苦笑……。ひとつひとつを拾い出し、一堂に見てみたい。
①ユーモアは心を和ませる。②ユーモアは暗い気持ちをひきたてる。
ユーモアの中身は複雑であるが、このふたつを頭の隅に置いて見てほしい。

実際に鑑賞してみた感想は…

結論からいうと、これほど意味がわからず理解が難しい企画展も珍しい…という感じだった。

企画展ユーモアてん。/SENSE OF HUMOR 企画展ユーモアてん。/SENSE OF HUMOR 企画展ユーモアてん。/SENSE OF HUMOR 企画展ユーモアてん。/SENSE OF HUMOR

もしかすると、自分の楽しみ方が足りなかったのかもしれないが、そもそも作品の意味を理解することが難しい展示が多かった。

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何を伝えたい展示なのかがわからないのに、ユーモアもなにもない。

笑おうにも、そもそも、意味がまったくわからないから、そこまで至らない。

なかには、言いたいことがわかって、興味深い作品もあったが、”笑う”というか、ユーモアなのか?というと、ちょっと違う感じがする。

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企画展ユーモアてん。/SENSE OF HUMORやはり、ある意味レベルが高い内容のせいか、お客さんは少なく。係員のほうが目立つくらいだった。

独りよがりも、ここまで徹底してやると潔い。観る人に対して、決して迎合しない。

もしかすると、この企画展の雰囲気全体が、ユーモアそのものなのかもしれない…と思った。

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