339 社内向けメール(旧二番搾り)
昨日、両足でつまずいて転んでしまった話を書きましたが、ほんと気をつけなきゃいけないですね。もちろん、歩きながら、本を読んでいたのがいけないんですけど。
でも、なんで、転ぶっていうのは、なんか恥ずかしいんでしょうか?猛烈に痛いのに、「えへへ」と何故か照れ笑いをしてしまう自分が気味悪いです。
実際転ぶっていうのは、ある種、面白い行動なのかも知れません。お笑いの世界では、”転ぶ”という行為は、必要不可欠な要素と言えます。つまり、恥ずかしいというのは、笑われるからなんでしょうかね。
一方、駆け込み乗車に失敗したとき、なんで、悔しいくせに、悔しくないふりをしたり、別に乗らなくてもいいもんという振る舞いをするんでしょうね。これも一種の照れなんですかね。(もちろん、駆け込み乗車はいけませんけど)