5406 ”ダイヤモンドクロス”を鑑賞

仕事で出掛けている以上、自分の時間は、朝晩に限られるが、おのずと早朝になりがちだ。

以前から行きたかったのが、名鉄築港線にある”ダイヤモンドクロス”だった。

鉄道線路同士が直交しているポイントを、ファンの間では、通称”ダイヤモンドクロス”と呼ぶかなり珍しい場所だ。

ここは、路面電車以外では全国唯一だ。

ここなら、早朝でも見学することができる…ということで、名古屋から名鉄電車を乗り継いで、名鉄常滑線の大江駅にやってきた。

目的の場所まではさらに、築港線に乗り換える必要があるが、列車の本数が限られているということと、大した距離でもないので、歩いていくことにした。

大江駅 日中は走っていない

広い大江駅構内時刻表を見ると、※印の臨時列車が載っていた。

オンラインの時刻表には載っていなかった列車だ。待つくらいなら、歩いて行ってしまえ…と、歩き始めた。

大江駅の広い構内を渡る跨線橋を渡って、築港線沿いを歩く。

するとほどなくして、駅の時刻表にあった臨時列車が追い抜いて行った。

時間がない。

小走りで目的の場所に向かう。

臨時列車に抜かされる ひたすら歩く

踏切が見えてきた。

直交する貨物線は、めったに通らないから道路側に遮断機はない。

踏切が見えてきた あっけなく見つかる

しばらくして、先ほど追い抜いて行った列車が、大江駅に向かって走っていった。

想像以上に、独特な大きな音で、けっこう興奮してしまった。折り返しの列車が独特の音を響かせる

せっかくなので、動画でも撮影してみた。

もうちょっと見ていたいけど…通貨音は何度聞いても、楽しいので、もうちょっと聞いてみたい気もしたが、時間がないので断念。

急いで通過していった列車を追いかける。

とにかくこの列車に乗らねば…

終点の東名古屋駅は、線路1本にホーム1面という極めて簡素な駅。

もちろん無人駅だ。自動改札機はもちろん、券売機すらない(清算は大江駅で行うため)。

でも、そこから降り立ったお客さんは、かなり多く、付近の工場に勤務する人たちのようだった。

あっという間にお客さんはいなくなり、大江行きに乗る人たちは、わずか数人程度だった。

工場勤務のお客さんが多数降り立つ 朝の上りの乗客は数えるほど

わずかな時間ですぐに列車は折り返し、再び大江駅に向かう。

ダイヤモンドクロスを音と立てて通貨。やっぱりいい音だ!

車内からも独特の通貨音が聞こえた

あっという間に、大江駅に到着。常滑線のホームに入るには、必ず中間改札機を通過することで、清算ができるようになっている。

お客さんが多数中間改札機で清算

予想以上にいい音が聞けて大満足で名古屋に向かった。

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