5374 田中智 ミニチュアワールド「Face to Face もっとそばに」展

田中智 ミニチュアワールド 「Face to Face もっとそばに」

銀座ポーラミュージアムアネックスで開催されている、田中智 ミニチュアワールド「Face to Face もっとそばに」展を鑑賞。

会期は昨日からで、始まったばかりだというのに…

会場は大盛況やはり、たくさんのお客さんでいっぱいだった。

写真撮り放題なので、あちこちでシャッターを切る音が響いていた。

こんなに撮ってどうするんだろう?…と思いつつも、つい写真を撮りたくなってしまうのが、この手の展示の怖いところ?だ。

どう表現したらいいか悩むが、“収集癖”に近いものがあるかもしれない。

展示されているのは… かなり精密なミニチュアだけど…

写真で見ると、ほかに比較するものがないので、ほとんど違和感がないが、実際に自分の目で見ると、そのあまりの小ささに驚く。

こんなに小さい 焦点が合わないくらい?

コンビニやお弁当などは、生活感あふれるものも、見事に再現されている。

コンビニ袋なども忠実に再現 コンビニとかでよく見かける商品も… すごい… 解説文も小さい

セレクトショップみたいな… 美味しそう…

ショーケースジオラマ風

意外と個々の縮尺はマチマチだったりする興味深かったのは、これらのミニチュアの縮尺は、まちまちで、さらに一つのミニチュアであっても、現実にはあまりありえないサイズのものが並んでいることがあるということだ。

縮尺よりも個々のミニチュアのリアリティにこだわっているようで、実際その方が、ミニチュア全体を見たときに、より本物らしく感じられるのかもしれない。

食品ばかりではなく…

食品だけでなく…

アジサイ アサガオ

季節感がある作品も…

 

季節感のある作品も多数展示されていて、モチーフはあらゆる範囲に及ぶ。

雛人形と五月人形 光を飛ばすと完全に縮尺がわからなくなる

美味しそう小さいだけで、あとは本物そっくりというのは、なんだか妙な感覚を覚える。

小さすぎてあまりよく見えないということもあってか、ある種の”脳内補正”が働いて、自分のなかで、勝手によりリアルに見ようという意識が働いてしまうのかもしれない。

ジャムの中身も本物っぽい

製作方法についても紹介があった。

ミニチュアは対象のものの形を作って、それに着色しているのだと思ったら、最初から着色した粘土などで造形し、それに光沢などの処理を施すというのも、ちょっと意外だった。

でも、こうでもしないと、この大きさでミニチュアを作るのは無理だ。

製作方法も紹介 なるほど後から着色するんじゃないんだ…

展示の一番最後は、新作という、1階にあるPOLAショップ(カウンター)だ。

こちらも実物そっくりだけど、唯一明らかに違うのは、「撮影禁止」ではなく「撮影可能」となっていたところ。

POLAショップ(カウンター)が新作 本物との唯一の違いはユーモアたっぷり

とても興味深く、楽しい企画展だった。

しかもこれが無料だったから、お得感いっぱいだった。

5374 田中智 ミニチュアワールド「Face to Face もっとそばに」展” への4件のコメント

  1. ≫ がんちゃん
    たしかに、がんちゃん好きそうですね!
    調べてみたら、作者はどうやら大阪在住らしいんですが…(笑)

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください