東京 猫もよう/太田 威重

4582277497 東京 猫もよう―太田威重写真集
太田 威重

平凡社 2002-11
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都内を歩いていると、いたるところで野良猫を見かける。

自衛隊十条駐屯地の敷地の中にいた猫
自衛隊駐屯地にいた猫

見かける数は昔より確実に多くなっているような気がするのは、実家のある埼玉よりも都内の方が猫の数が多いからだろうか?

猫はどんなところにもよく馴染む。

コンクリートに囲まれ視界には人工的なものしかないような場所でも、猫の視線を感じることがある。たった1匹の猫がいるだけで、ちょっと優しい気持ちになれる気がするのは、気のせいだろうか?

本書は、そんな東京に住む猫の生活にちょっとお邪魔させてもらって、彼らの日常の一瞬を切り取った写真集だ。

塀の上、路地裏、堤防、店先…あらゆるところにいる。

ふだん見かける猫は、自分から多少距離があるところにいることが多いし、あまりじっと見る機会がない。だから、この写真集を通じて、猫の気持ちに思いを巡らすのも楽しい。

じっとこちら見つめている。犬にはないそのまなざし。

その目で訴えているのはなんだろう?

4 thoughts on cialis generic canadian東京 猫もよう/太田 威重

  1. 猫はどこの風景にも馴染みますね。路地裏や田舎道や、おうちのなかなど。空気みたいな馴染み方じゃなくて、いい感じで風景のポイントになるところも不思議な存在です。まるくて気を使わせないマイペースなたたずまいが、やさしい気持ちにさせるのかもしれないです。

  2. ≫ ねこ さん
    たしかに、猫は、風景に含まれているだけで、しっかりとした存在感を
    発揮する感じがします。
    ときには気怠く、ときには、なにか強い“意志”を持っているような…
    猫は、ずっと見ていても飽きません。写真からもその雰囲気は
    伝わってきました。
    あ、“ねこ”さんにとっても、やはり“猫”は、なにより身近な存在ですよね…(笑)

  3. ≫ がんちゃん
    たしかに、かなり近寄っても逃げませんね。
    僕らの方が部外者じゃないか!と言わんばかりの雰囲気を
    醸し出してます。「逃げるいわれはない」みたいな(笑)

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