8052 高輪台駅
都営地下鉄浅草線高輪台駅。
なかなか降りない駅だろう。
実際浅草線ではもっとも乗降客が少ない駅なのだそう。
伯母が入院したこともあって、けっこう頻繁に利用することになった。
車内から気になっていたのが、上下線ホームの間にある、“乗降客用ミニトンネル”
これはいったいなんだろう?と思っていたのを、この駅を利用して久しぶりに思い出した。
駅の様子を見ていると、これ以外も、他の都営地下鉄の駅とは、ちょっと違う気がする。
検索してみると、この付近は、都営地下鉄初のシールドトンネルとして建設された区間とのこと。
都営地下鉄として、最初に建設された浅草線は、比較的浅い深さのところを走るが、駅名からわかるようにこの付近は高台のため、深いところを走るようになる。
とは言っても、深さ18メートル。
後年建設された都営地下鉄大江戸線六本木駅が地下42メートル、以上の駅がいくつもあることを考えると、土木技術の進歩を感じる。
2つのシールドトンネルをつなぐために作られたのが、”ミニトンネル”だったようだ。
歴史を知ったうえで、駅の様子を見てみると違って見えてきて楽しい。





