7989 縁切り榎

街歩き

存在自体は知っていたし、その前を何度も通ったこともあった。

でも、そういえば実は一度も入ったことのない、板橋区の知る人ぞ知る”名所”「縁切り榎」に立ち寄ってみた。

目立たない場所に…
目立たない場所に…
狭すぎる境内
狭すぎる境内

入ってまず感じたのは、とにかく狭いということ。

鳥居をくぐってすぐ右側に絵馬の自動販売機が置かれて、その足元に御神体があって、その隣に、絵馬に必要事項を書く台が置かれている。

その台の下の方と、その後ろ、正面向かって左側に、絵馬を書ける場所が用意されている。

時刻は朝の9時ちょっと前。

日曜日のこの時間は、まだ朝早いと言ってもいいくらいだと思うが、お参りに来る人が絶えないことに驚く。

参拝者がひっきりなし
参拝者がひっきりなし
絵馬に記入する台
絵馬に記入する台

写真を撮ろうと思って、少し様子を見ていたのだけど、参拝者がいなくなる気配がないのだ。

そして、掛かっている絵馬を見ると、一般的な絵馬の並び方でないことに気づく。

あまりにの数が多いのと、絵馬に書かれた内容は読まれないようにするためか、びっしりと平行に並べられているのだ。

ルールなのかよくわからないけど、多くの絵馬の側面には、記入した日付が書かれているようだ。

それを見ると、今月のものばかり・・・つまりこれらは、ほとんどが今月になって書かれたもののようだ。

絵馬がびっしり
絵馬がびっしり
これだけ多いとは…
これだけ多いとは…
いかに”縁切り”の需要があるかを物語っている。いまのところ、まだ縁切り榎にお願いするようなことがなさそうなのは、ありがたい。

Posted by ろん