7962 世界陸上翌日の国立競技場を歩く
昨日まで、東京2025世界陸上が開催されていたが、まったく観ることなく終わってしまった。
観ればおもしろかったのだろうけど、なんとなく見逃してしまったという感じだった。
そんな状況なのに、これまたなんとなく、開催していた残り香を感じに、開催終了翌日の国立競技場に行ってみた。
千駄ヶ谷駅の目の前にある東京体育館の横に、陸上競技のトラックのレーンが描かれていて、国立競技場に向かう方向を指し示しているようだった。

夜になって、こうした記事が上がっていたが、関係があるのだろうか。
たしかに、現地でもちょっと唐突感がある気はした。
国立競技場方面に歩いていくと、ウサイン・ボルトが出した世界記録を彼の”歩幅”で紹介していた。
世界記録 9,58 秒
世界陸上ベルリン大会 100m
歩幅2.75m
最初見たとき走り幅跳びでも紹介しているのかと思ったから、びっくり。
国立競技場に沿って歩いていく。
昨日まで、きっと大盛りあがりだったのだろう。
国立競技場の巨大なネームプレートのすぐ手前の結構目立つところに、以前来たときにはなかったキャラクターが置かれていた。
「りくワン」という東京世界陸上のマスコットキャラクターのようだ。
記念ということで、引き続き設置されたままなのだろうか?
周囲はイベントを開催していた感じが残っていて、走り幅跳びの高さを示す展示のちょうど目線が行くところに、ポカリスエットのロゴがあって、抜け目ないなと感心。
実際の様子をまったく見ていないので、どんな感じで使われていたのかわからないが、協賛企業のブースや、大きな仮設ステージなどが並んでいた。
ちょっといる間にも、次々とトラックや作業員が集まってきて、什器などの搬出が始まっていた。
こうした賑やかだっただろうなぁ…と思わせるものを見ると、もし東京オリンピックが観客を入れて開催されていたら、どんな感じだったのだろう?と想像してしまう。









