7932 適度な勾配が必要


今日、突然こんなショート動画がおすすめとして表示された。
必要以上の急勾配の排水管の時、汚物はどうなるのか??
なにげなく見てみると…
排水管の勾配が急すぎると水だけが流れてしまい、汚物は取り残されてしまうという。
つまり、勾配を付けすぎても、緩すぎてもダメで、適切な勾配にする必要があるらしい。
汚物を流すのは、水の勢いではなく、水に浮かせて流すということになる。
これは今日一番の驚きだった。
こうして説明されるまでまったく意識したことがなかったが、流体といっても、いろいろある。
まず、水や油のようなずり速度が変わっても粘度が一定に保たれる「ニュートン流体」と、そして、それ以外の「非ニュートン流体」がある。
そして、「非ニュートン流体」には、おもに以下の3つの種類があるそう。
擬塑性流体(例:マヨネーズ、ケチャップ)
力を加えることで粘度が下がり、流れやすくなる流体
ダイラタント流体(例:水溶き片栗粉、海岸の砂)
力を加えるほど粘度が上がって固くなる流体
ビンガム流体(例:粘土、アスファルト)
ある一定の力を加えないと流動せず、流れ出してからはニュートン流体のように粘度が一定になる流体
なんだか、とても勉強になった気がするが、これが役に立つときが来るのかな?