7886 お茶の神様

物思いに耽る(雑感)

テレビやネットで、大谷翔平の名前を見聞きしない日ないかもしれない。

ただ、自分にとっては、正直なところ、それほど彼に強い関心があるわけではない。

もちろん実力はすごいし、世界で活躍していることもわかっている。

しかし、テレビや情報番組で彼の話題ばかりになると、少し違和感を覚えてしまうのだ。

“大谷ハラスメント”という言葉が生まれてしまうのもわかる気がする。

もっとも、そんな思いとは裏腹に、彼の姿は日常のいろんな場面に登場する。

先日、実家に帰ったとき、両親がメジャーリーグの中継をけっこう真剣に観ていた。

「大谷が今日はどうだったか」という話題で盛り上がる姿を見て、なるほど、こうして年配の世代にも彼は親しまれているのか、とあらためて驚いた。

圧が強い
圧が強い

そして今日、久しぶりに川越に出かけた際に見かけたのは、駅前のスーパーにいた“大谷翔平”だ。

お茶の広告に大きく映ったその姿は、まるで「お茶の神様」のように、当然のごとくそこにあった。

私がどんなに距離を置こうとしても、彼は日常の風景の中にしっかりと根付いている。

それは少しおかしくもあり、同時に、彼の存在の大きさを思い知らされた気がした。

Posted by ろん