7837 東京建築祭2025「日証館」

先日の「新橋駅前ビル」に続く、東京建築祭2025の公開イベントへ。
向かった建物は日本橋兜町にある「日証館」。
10時に見学予約をしていて、ちょうど10時頃に着いたときには、かなりの行列ができていた。
それほど広くはないけど、細部まで施された意匠やアールデコを思わせる照明など、威厳さとか荘厳さみたいなものが伝わってくる。
この写真では分かりづらいが、床に施された幾何学模様も凝っている。
階段は大理石でどこまでも重厚だ。
窓からは日本橋川が見える。
公開されているのはエントランス、1階ロビー、そして階段室くらいなので、階段を上下したら、ほとんどすべて見終えてしまうほどだ。
地下はそれほど、見どころがないかなと思ったら、天井のほとんど見えないところに装飾が施されているのを見つける。
こういうところにも歴史的建造物のおもしろさがある。
ふたたびロビーに戻る。
AED装置の隣にあったメールシューターは、どうやら現役のようだ。
どこかで見たことがあるなと思ったら、明治生命館にも同じメーカーのものがあった。
私設郵便ポストとして機能しているのはすごいが、ちょっと幅が狭すぎる感じ。











