7748 京急にパタパタ復活

鉄道

“関東最後”のパタパタ(反転フラップ式列車発車案内表示器)が京急川崎駅から消えたのは2022年1月だったから、あれからほぼ3年。

もう完全に過去の仕掛けと思われた、パタパタが、まさかの復活と話題になっていた。

場所は京浜急行の青物横丁駅。

品川から特急で一駅目で下車。

どこにあるのだろうと、いったん改札の外に出て、正面から見ると、それはあった。

青物横丁駅
青物横丁駅
改札の正面に…
改札の正面に…

ちょうど改札の真上にあるので、正面からじっくり見ることはちょっと難しい。

電車が到着すると一気にお客さんが降りてくるし、電車に乗ろうとする人たちはひっきりなしにやってくるからだ。

”パタパタ復活”といっても、装置そのものが新しく設定されたわけではなく、モニターに”再現”しているというのが正しい。

”パタパタ”が”復活”
”パタパタ”が”復活”

実際に見てみると、かなり本物の装置に近づけた仕様となっていて、ふだんまず使われることのない「久里浜工場」なんて行き先があったり、存在しない15両編成の表示が出てきたりと、”見どころ”が多い。

モニター表示なら一瞬で出るはずだが、パタパタの演出によって、行き先表示に時間がかかるのは、すぐに確認したいと思う人にとっては、多少まどろっこしさを感じるかもしれないが、こういう遊び心はいいと思う。

https://youtu.be/nJaOdBnaBlA

このおもしろさは、やはり動画出ないとわからないだろうと思って撮ってみた。

果たしてこの”パタパタ”今後、京急の他の駅でも増えていくだろうか?

Posted by ろん