5492 三浦へマグロを買いに行く
半年ほど前に京浜急行(京急)120周年記念ということで全線乗車券をもらったものの、その存在を忘れているうちに、期限が迫ってきたことに気づいたのは、つい先日のことだった。
別に使わなければならないことはないのだけど、せっかくなので一番遠くまで行ってみることにした。
京急は羽田空港との往復くらいしか利用する機会はなく、羽田空港方面と分岐する川崎横浜方面は、かなり久しぶりだ。
そうなると当然?座ってなんかいられず、先頭車からの眺めを堪能する。
ジェットコースターとまではいかないけど、時速120km近い速さでカーブに進入する感じは、京急でしか味わえない。



横浜を過ぎると一転して、“山岳地帯”を走っている雰囲気。
次々とトンネルが現れ、その間に駅がある感じ。


「KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN」と「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」とすれ違う。

一部単線の区間もあって、かなりローカル感がある。

車窓から海も見えてくると、三浦海岸駅。


途中の山を越え谷を越えて…という感じではなく、唐突に行き止まりになった感じの駅だ。
実際、この先まで延長する計画があったものの実現しなかった歴史がある。

掘割構造のホームから改札口を出ると、すさまじい行列が…。

三崎港や油壺方面に向かうバスに乗る人たちの行列だった。

以前、タモリ倶楽部でも紹介されていたバスも見掛けたが、この混雑には対応しきれないだろう。

途中まで並んでいたが、気が滅入ってきたので、一つ隣駅の三浦海岸駅に行って、そこで昼食を…と思い向かった。

しかし…。
ここでも想像をはるかに超える人たちがあった。

せっかくなので海岸に寄って…。

せっかくなので、三浦海岸駅前の店で本マグロを買った。
300円まけてくれたが、それでも2500円!で大奮発だ。
帰りは、クロスシートでしっかり座ってきた。

別にそれほど疲れたことはしてないけど、混雑してる場所に乗り込むと、それだけで、なんだか精神的にやられてしまう感じ。
ある程度は想像していたが、こういったタイミングに行ってはいけないのだ。
休日はもちろん、連休に出掛けるのは絶対にダメなのだ。
翌日以降食べるつもりで冷凍庫に入れていたが、早くもわずかに変色が見られた。
急いで食べなきゃ!



























