8121 韓国のことわざ
昨日出かけたとき、ランチで入った店の壁や柱に、何やら、ハングルで書かれてた文字を見つけた。
写真を撮って、検索すれば、たちどころに分かる…すごい時代になったものだと、いつも思ってしまう。

호랑이도 곤하면 잔다(ホランイド コンハミョン ザンダ)
→ 「虎も疲れたら寝る」
どんなに強くて勇猛な虎であっても、疲れたら眠るように、人間もどんなに有能で強靭であっても、疲労すれば休息が必要である。
物事がうまくいかず失敗が続いたときは、無理をせず休憩しながら次の機会を待つのが良い…という教訓なのだそう。

쥐구멍에도 볕들 날 있다(チュィグモンエド ピョッドゥル ナル イッタ)
→ 「ネズミの穴にも陽が射す日がある」
「日陰の身にも陽のあたる時がある」や「長年待てば運が開ける」という意味だそう。
いまが、どれほど不遇な状況であっても、いつかは必ず良い運気がやってくるということわざとのこと。

일소일소 일로일로(イルソイルソ イルロイルロ)
→ 「一度笑えば一度若返り、一度怒れば一度老いる」
笑顔は万病の薬で笑えば若返り、逆に起これば歳を取るという意味。
日本では「笑う門には福来たる」に似ている。
どれも、韓国の文化を内包した含蓄のあるいいことわざだと思う。
日本でも同じようなことわざもあることを考えると普遍的なのだろう。
お店の装飾として書かれているのかもしれないけど、せっかくなら、日本語訳や意味などを書いてもい良いんじゃないかと思った。