8114 IKEA原宿

ビジネス・経済

今日は、太田記念美術館で開催中の展覧会「浮世絵おじさんフェスティバル」の後期展示を鑑賞しに原宿へ出かけた。

ふと思い立って、先週閉店したばかりのIKEA原宿の様子を見に行ってみた。

入口はIKEAの段ボールなどで覆われており、そこには「ありがとう、原宿!! Thank you, Harajuku!」というメッセージが掲げられていた。

先週閉店
先週閉店
「ありがとう」の文字が…
「ありがとう」の文字が…
50円はお得だった…
50円はお得だった…

IKEA原宿は、年間パスポートを持っている太田記念美術館の帰りに寄ることもあったので、自分にとっては身近な存在だった。オープンは2020年6月だというから、私が初めて美術館を訪れた2020年11月には、すでにそこにあったことになる。

もともと原宿に用事がなかったこともあり、駅前にIKEAがあることを知ったのは、オープンからずいぶん経ってからのことだった。

特に夏の酷暑の中を出歩くとき、わずか50円で食べられるソフトクリームは本当にありがたかった。100円のシナモンロールも、小腹が空いたときには最高だった。

これからはそれらを気軽に楽しめないと思うと、やはり残念でならない。

ただ、思い返せばソフトクリームを食べて店内をウロウロし、「へえ、こんなものがあるのか」と眺めるだけで、実際に買い物をしたことはほとんどなかった。

他の店舗に比べてかなり小規模で、主力の家具もラインナップが限定的だった。ショールームとしての活用も難しかっただろうし、商品の購入頻度も自ずと限られていたのかもしれない。

私自身がそうだったように、アイスばかり食べて売上にほとんど貢献していなかったことを考えれば、今回の閉店は必然だったのかもしれない。

Posted by ろん