7981 「メトロポリス・クラシックス」コンサート
今日は珍しくクラシックのコンサート鑑賞のため、池袋の東京芸術劇場へ。
東京メトロのグループ関連財団であるメトロ文化財団が主催する「メトロポリス・クラシックス」コンサートというもので、2000人の抽選で当たったのだ。

クラシックについては、当然?予備知識ゼロで、気をつけたのは、きちんとチケットを持って、開始時間までに余裕を持って会場に到着するくらいだ。
そして、指定された座席は、ステージの真横というなんとも特別な席。
開演時間になりオーケストラの皆さんや指揮者が舞台に並ぶと、いきなり演奏が始まった。
「ようこそ」とか何かしらの説明が始まるかと思ったら、そういうものではないようだ。
以下の曲が演奏された。
ベルリオーズ:序曲《ローマの謝肉祭》op.9
オッフェンバック:歌劇『ホフマン物語』より「間奏曲」「舟歌」
ビゼー:歌劇『カルメン』第1・第2組曲より「トレアドール」「前奏曲」「アラゴネーズ」「間奏曲」「ハバネラ」「ジプシーの踊り」
チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調op.64
聴いたことある!となったのは「カルメン」の各曲で、知ってると、なんとなくテンションが上がる感じがする。
座っている座席からは、指揮者はもちろん奏者の表情や仕草などが手に取るようにわかった。
まるでオーケストラのテレビ中継を見ているようで、とても興味深かった。
距離が近いせいか、オーケストラの生演奏のより強く迫力を感じて圧倒された。
これも知らなかったのだけど、ホールの中は携帯電話が使えなくなっていて、休憩時間にはかなりの人たちがスマホに見入っていた。
もうひとつ知らなかったのは、アンコールで演奏された曲を紹介する貼り紙があったということ。
アンコールで演奏される曲は、はじめから準備はしてあるのだろうとは思うのだけど、手書きなのは、”ライブ感”を出すためなのかな?正直慣れてないクラシックコンサートのあいだ、眠くなったり、飽きたりしないかな…と軽く不安にもなったが、そんなこともなく、あっという間の2時間出、楽しく過ごすことができた。



