運転士が乗ってる!
ときどき、”新交通ゆりかもめ”に乗るが、その際、座る席は、たいていは先頭になる。
通常の鉄道では、運転士席だから、見応えのある景色が楽しめるからだ。
しかし、今日は立ち入り禁止になっていて、代わりに運転士が着席していた。
ごくたまに見られるという、手動運転が行われているようだ。
最前席に座れたかったのは残念だが、めったに見られない運転士の操縦に遭遇したので、かなりテンションが上がってしまった。
実際の運転の模様はどんな感じだろう?
けっこう難しそうだ…
運転席の操作パネルには、ATC(自動列車制御装置)の車上信号が表示されていて、走行する区間の最高時速が示されている。あまり最高速度は高くないが、指し示す表示は刻々と変わる。
その表示や標識など似合わせて手動で操作しているが、自動のときと殆ど変わらない乗り心地だ。
そして駅に到着するときも、マスコンハンドルを刻むように切り替えて、極めてスムーズに停車していた。
こうしてときどき習熟運転が行われているのがよくわかった。