7744 久しぶりに新型コロナウイルス感染症について

新型コロナウイルス

最近は本当に、新型コロナウイルス感染症についてのニュースがなくなった。

感染者数は多少の増減はあれど、確実に減少に向かっている。

減少傾向に変化なし
減少傾向に変化なし
今年に入ってからも減少傾向
今年に入ってからも減少傾向

この傾向はある程度前から見えていたのに、しばらく煽るような情報も多かったが、さすがにいまはそうした話は一切聞かなくなった。

これは、多くの人たちが、体感的に身につけたことなのか、単にマスコミが取り上げなくなったからなのか。

そして、あれほど多くの犠牲をもたらしたコロナ禍が、このまま記憶から消えていくだけでいいのだろうか…とあらためて思う。

あの一連のできごとから、いったい何を学べるだろうか?

まさに、そんな思いを取り上げた記事があった。

どう残す? 消えゆく「新型コロナの記録」◆検証なきクルーズ船集団感染の5年 #時事ドットコム取材班

外出が制限されたなかでも、できるだけ世の中を見てきたつもりだが、時間が経つと、本当にすっかり忘れてしまう。

本当にいろいろなことがあった。

コンビニでも…(2020年5月18日)
コンビニでも…(2020年5月18日)
”マスク警察”(2020年5月24日)
”マスク警察”(2020年5月24日)

自分の記憶力のなさというのもあるが、やはり時代の雰囲気のような明確に残すことのできないものは、急速に失われていくものだ。

また、今となっては、「なんであんなことになったのだろう?」と思うようなできごとも少なくなかったし、「あのときは仕方なかった」という考えも理解できる面もある。

将来同様のできごとが起きないという保証はない。

そういった観点からも、なかなかベストな選択は難しいとしても、よりベターな選択ができるよう、当時を検証することの意義は大きいと思う。

Posted by ろん