[社会の窓]黒部峡谷鉄道

高校3年生の夏、塾や予備校というものが、自分には合わないと思っていた僕は、ひとりで自室で勉強する日々を送っていた。

そんなとき、ふと何を思ったか、旅行に行きたいという衝動に駆られた。

どうせ行くなら涼しいところ…とは言っても、お金も時間もない。

で、考えた結果、当時、5枚に“分解”できた青春18きっぷを使って、夜行快速で長岡まで行き、そこから乗り継いで黒部へ、さらに黒部峡谷鉄道で万年雪のある鐘釣まで行く計画を立てた。

当時は、あまり時間がなくて、この前のようにゆっくりと眺める余裕もなかったが、初めて乗った黒部峡谷鉄道は、楽しかった。

この初めての黒部峡谷への旅が、いい気分転換になったおかげかどうかわからないが、なんとか高校3年生の夏を乗り切ることができた気がする。

鉄橋を渡る黒部峡谷鉄道の列車を見て、当時のことをいろいろ思い出した。

2 thoughts on “[社会の窓]黒部峡谷鉄道

  1. ロンさん

    お疲れさまです。
    高校生の時の経験がベースにあったんですね、今回の旅は
    とても感慨深いものがあったのではないかと思います。
    こういうノスタルジー?に浸る経験がうらやましく
    思っちゃう自分は年寄り?と感じてしまいました(笑)

    PS:鯉降渓谷鉄道改修への視察にも見えましたので
      こちらも密かに期待してしまいました(笑)

  2. ≫ ぶりさん
    相変わらず、記憶力がないものですから、かなり忘れていたのですが(笑)、ところどころで、懐かしさを覚えました。
    黒部峡谷鉄道は、とても“模型的”で、まさに改修のアイディアをたくさん見つけることができました。実現までは時間が掛かりそうですけど、お楽しみに…

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