8118 赤と青

これまで何気なく過ごしてきて、まったく意識になかったことなのに、突然気になってしまうことがある。
今朝、電車のなかで週間天気の予報を見ていたら、ふと気になることがあった。
カレンダーの土曜日は青色で、日曜日は赤色になってるんだろう?ということだ。
いまは便利な時代だから、検索すればすぐわかる。
まず日曜日が、休みを意味する特別な曜日であったことを示すために、注意を意味する赤色が採用された。
土曜日については、週休2日が広まり始めたころ、さらに別の意味をもたせようとしたとき、印刷の原色である黄、赤、青、黒(正式には、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラック)のうち、すでに平日=黒、日曜日=赤が使われていた。
それ以外で使えるのは、黄色と青色だったが、視認性の面から青が採用されたようだ。
こういった背景を知るのは楽しい。