8093 解約の難しさ

伯母の住んでいたマンションでは、今後テレビを見ることはないはずなので、ケーブルテレビを解約することにした。またインターネットもケーブルテレビを使っていたようだったので、こちらも合わせて解約しよう。
ちょっと困ったのが、固定電話もケーブルテレビを利用しているということだった。
もし、まとめて解約してしまうと、電話が使えなくなってしまう。
今後、伯母のマンションから電話をかけるということはないと思うが、何かしらの契約上の連絡先になっていることは想定されるし、実際、銀行の認証で使われていることはわかっている。
そこで、固定電話だけを残して、それ以外を解約することにした。
手続きは、一般的な契約同様、本人の明確な同意が必要となるようで、今日伯母がいるところで電話で解約依頼をする。
NTTと違って電話はすぐにつながった。
電話の目的や自分がどういった立場なのかについて説明する。
特に滞ることなく話は進んだように思えたが「解約については別の担当が対応します」ということで、電話の相手が変わった。
「お電話代わりました」
と言われ、少し間が開いたので、もしかしてなにも伝わってないのではないかと不安になって確認したら、ざっくりと伝わっているようだった。
ただ、よくよく話を聞いてみると、なぜか固定電話も含めて、ぜんぶ解約するというふうに話が変わっていたことに気づいて、再度説明する。
ようやく話が伝わったようで、その後「確認します」となって、保留音が流れかなりの時間待たされた。
そして、なんとか一部解約の手続きが完了した。
少しイレギュラーな対応ではあるかもしれないが、解約とはなんと難儀な作業だろうとあらためて思った。