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旅行

北欧日記


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 6日目-2/8月26日(土曜日)晴れ

 

さらばベルゲン
ベルゲンをあとに…
バスの出発時間にちゃんと間に合ったのはいいのだけれど、北欧に来て初めて、クレジットカードが使えないことが判明…

現金も持っていたのだけど、ついさっき、サンドイッチを買ってしまったので、もう小銭しかなかったのだ。

バスの運転手さんは、空港に行ってそこの銀行かATMでおろせばいいと提案してくれたので、その案にのることにする。



空港にて
せめて日中くらい…
空港に着くないなや(as soon as possible)、ターミナルビルに入っている銀行…というか、両替所を探す。

両替所はなく、銀行しかないことがわかったのだが、その銀行が休み!土曜日はやってないらしい。せめて日中くらい、銀行ではなくてもいいから、両替くらいやってくれないのだろうか?

なんて文句を言っても仕方がない。ATMはやってるみたいなので、まさか使うとは思ってなかったが、万が一として持ってきた新生銀行のキャッシュカードを使ってみる。見事使えた。最低400ノルウェークローネ以上でないとおろせないみたいだっだが、それでも十分だった。手数料もかからないのも嬉しい。

ようやく手にした現金をもって、急いでリムジンバス乗り場に戻る。ほかのバスの運転手と談笑していた運転手に支払うと、すぐにバスに乗ってどこかに行ってしまった。ちょっと待たせてしまったらしい。



ベルゲン空港
きれいではあるけれど…
ベルゲン空港は、ノルウェー第二の都市の玄関口ではあるが、全体的にとてもこぢんまりとしている。

でも残念ながら、わかりやすいというわけではなく、どちらかと言えばわかりにくい。

ノルウェー内で支払った間接税を還付してもらう窓口がどこにも案内されていなかったり、目的の乗り場に行くには、手荷物検査場を通ったあと、なぜか土産物屋のレジの間を通らないといけないなど、ややこしかった。



コペン
ハーゲンへ…
この旅、最後の移動
この旅の移動も、ノルウェーのベルゲンから、デンマークのコペンハーゲンに向かう、この飛行機で最後となる。あっという間といえばあっという間だ。
 ちょっと驚いたのだが、飛行機に乗るとき、操縦席が開けっ放しだったということだ。このご時世で、普通はあけないものではないかと思うのだけれど…
 約1時間半ほどでコペンハーゲンに到着。これまたあっという間だ。



空港から…
列車でコペンハーゲン中央駅へ…
 そういえば、数日前日本から来たときに一番最初に踏み入れた北欧の地が、デンマークだったということを思い出した。もっとも乗り換えだけでほとんど滞在していないのだけれど。

 飛行機を降りて、荷物受取場まで、やはりそこそこの距離を歩く。途中に置いてあるベンチも、どことなくおしゃれなデザインのような気がするのは、気のせい?






 コペンハーゲンの街に行くためには空港のすぐ目の前から出発する鉄道に乗るのが一番楽で早い。時計もなんとなく精練されている気がする。
やってきた列車は、以前、図鑑とか雑誌とかで見たことのある、日本では絶対に見られない“風貌”。輪郭の黒いのはいったいどんな素材でできてるんだろう…と疑問に思いつつ、まずは急いで列車に乗り込む。

コペンハーゲン中央駅までは30分弱で到着。



猛烈な雨…
とにかくひどい雨…
 今回の旅では、幸いなことにずっと天気には恵まれていた。多少小雨が降るようなことがあっても、傘はほとんどいらない場合がほとんどだった。
 しかし、コペンハーゲンだけは違った。バケツをひっくり返したような…という形容がぴったりの土砂降り雨だった。
 駅前が、チボリ公園で、その脇を通って反対側に、今日泊まるホテルがある。タクシーで行くのももったいないと思って、とりあえず歩いてく。チボリ公園の入り口では、かなりの人たちが雨宿りをしていた。



約25分後…
なぜかタクシーの中にいる
 ホテルの入り口がわからず、ずいぶん遠回りをしてようやく、目的のホテルに到着する。

 しかしすぐに中に入れてもらえなかった。
 フロントは、なぜかしばらく待てと言う。言われるがままに待っていると、どうやら、「ここには泊まれる部屋がない」と言っているではないか!
 よく英語がわからないが、新しくホテルを確保したこと。そこはここからちょっと離れてはいるが、タクシーで行けばすぐだし、街の中心から離れてはいないということ。タクシーを呼んだからそれに乗って欲しいということ。そのタクシーの料金支払う必要はないということ…などを告げられる。
もうだいぶくたびれていたので、特に反論するわけでもなく、言われるがまま、タクシーに乗る。

 ホテルに着くと、フロントに経緯は伝わっていたようで、特に何の支障もなくチェックインはできた。ただこれまでのホテルと違って、なんとか解消しようとしている努力は見られるが、あちこちに段差があって、大きなスーツケースを移動させるのは一苦労だった。

 予想外のホテルに連れてこられてしまったため、今いる場所もよくわからず、今晩行くつもりだったチボリ公園にも行けず、すっかり意気消沈してしまう。まず現在地をきちん把握して、今晩のご飯の調達、明日帰る道のりなどを検討していたら、かなり時間が経ってしまった。



気を取り直して
夜のニューハウンへ
コペンハーゲンで運河沿いに古くからにぎわったニューハウンに来た。ホテルから比較的近い。突然のホテルの変更で唯一よかったのはこれくらいか。

食べ物屋さんが並んでいるのだけれど、日本と違ってメニューが全部、文字なので、何があるのかすぐにわからず、選ぶのにやたらと時間がかかる。

それでも、なんとかロブスター、(海鮮?)パスタが食べられそうなレストランに入って注文。もちろんとっても美味しい。
 本当はもうちょっと歩いても見たかったが、さすがにくたびれたので今日はこれでおしまい。
 いよいよ明日は最終日だ。


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取材 2006/8/22
作成 2006/10/04