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旅行記録 |
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なのに、いつの頃からか、また富士山に登ろうという気運が高まった。つまり僕は2度目の「バカ」になってしまうわけだ。
そういうわけで、今回はどのような感じで登ればいいのか悩んだ。完全な初心者であるおじゃこを連れて行くため、当然それなりのゆとりを持たねばならない。 まずは登山ルートで悩む。 代表的な登山道に、御殿場口、須走口、富士宮口、河口湖口の4つがある。 前回登ったルートは須走口。下山道に砂走りがあることから、楽に降りられるのではないかということと、他の登山道に比べて比較的空いているからというのが、その選択理由だった。少なくとも前回は、その選択は正しかったように思う。 で、今回。一度は距離の短い富士宮口にしようと思って、昨年は6合目まで歩いたものの、須走口のメリットは捨てがたく、さらに今回は日中に登るために、5合目付近からしばらく続く樹林帯などの見どころもあることから、同じく須走口にすることにした。 そして、登る時期。学校の夏休み期間は登山の季節としてはいいけど、混雑しているのではないかと危惧したので、7月のどこかで…と考えた結果、海の日を使った三連休付近で登ることにした。15日(金曜日)から16日(土曜日)にかけて登って、17日(日曜日)、18日(月曜日/海の日)を休息に当てられれば、仕事にも支障を来さないのではないかという計算だ。 さらに登る時間。前回のような夜行は論外として、山小屋を利用することにはしていたが、ご来光をどこで見るかという点で悩む。おじゃこは、せっかくだから山頂で見たいということではあったが、山頂で見るためには、相当早めに山小屋を出発する必要があって、体力が持つかどうか心配だった。 また山小屋の選択も悩んだ。須走口で比較的評判の良かった、大陽館を選択。大陽館は七合目なので、2日目に山頂までの距離が少々長いこともあって、最終的には、ご来光は山小屋で見ることとし、そのごゆっくり山頂を目指す行程とした。 |
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何より一番大事なのは、登山靴。最近ではトレッキングシューズって言うみたい。僕のは以前登ったときのものをそのまま使うつもりだったがおじゃこは当然持ってない。最初、安いから…と「AB○マート」に行ってみたが、あまり適当なのが見つからなかったので、スポーツオーソリティーに行ってみる。 適切な靴が選べるかどうかで、富士山登頂の正否が決まると言っても過言ではないほど、重要だと思う。さすが専門店だけあって、詳しいスタッフの人が、サイズを測って、おじゃこに合った登山靴を選んでくれた。さらに登山に必要な用具を買いそろえる。 ・ スパッツ ・ 雨具 ・ 携帯酸素 |
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そろそろ山小屋も予約した方が良かろうということで、6月18日に電話で予約。 あとは、買った登山靴を履き馴らして、本番に備える。毎週のように登山靴を履いて、都内を歩き回る。 |
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装備について 一般的な装備については、たくさんのサイトがありますので、ぜひそちらを参考にしてください。 ここでは、実際に登った経験上、特筆しておきたい事柄について書いてあります。
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2005.7