定点観察 二番搾り

10月2002年11月12月
「定点観察」にもどる

2002年11月

276 「真夜中の雨」から再び
11/29 (金)

kumori.gif 先日もこの欄で、現在放送中のドラマ「真夜中の雨」のことについて触れたが、昨日の放送で、鉄道模型がドラマの中で意外と重要な役を担っていたので、ちょっと嬉しかった。ただの「マニアックな趣味」で終わってしまうのでは・・・と危惧していたので。結果的に自分が死に追いやってしまった女性と残された息子のことを一生涯忘れまいとして、その別れた場所を再現した模型だったのだ。その場所は長野県という設定になっていたが、走る模型の車両もちゃんと長野県内を走る車両であったので、このドラマは、ちゃんと作りこまれているなと感心した。こういうところを疎かにしているドラマは、意外と多いのだ。そういうことにきづくと、とたんに見る気が失せてしまう・・・このドラマは、そういう点では今のところ、合格だね。(2002.11.29)

275 クッキーの全貌
11/28 (木)

hare.gif 関西方面に出張に行った人から、「大阪たこ焼きチーズクッキー」をもらった。どのへんがたこ焼きなんだろう?なんていう話を聞きながら、袋のまま4分の1くらいに割って、そのかけらを食べた。で、半分くらい食べたところで、はたと気づいた。残ったかけらを袋から出して見ると、予想通り、クッキーに描かれたたこの8本の足の絵が・・・。クッキーを食べると往々にしてこのようなことがある。まずは、袋から出して、きちんとクッキーの全貌を確認してから食べないと。なんだか楽しみの半分を失った気がする。今回と似た例としては、鳩サブレー(サブレではなくサブレー)がある。(2002.11.28)

274 もうひとりの自分
11/27 (水)

hare.gif 最近、面倒なことがあるとその場から逃げてしまってるような感覚に陥る。もちろん逃げている訳じゃなくて、なんとかしようと思ってはいるのだけれど、自分の中で気持ちが分かれてしまって、あたかも、もう一人自分が増えて、解決しようとする自分と、その場から逃げ出している自分がいることに気づく。たぶん、端から見たら、そうは見えないだろうし、大したことじゃないんだろうけれど、僕の中では結構気になってる。できることならば、一方の自分が逃げるんじゃなくて、もう一方の自分に冷静にアドバイスくらいしてくれたり、一緒に解決してくれたらいいのだけれど。◆そんなことを思っていたら、「来年1月に世界初のクローン人間誕生」なんてニュースが。あんまり関係ないけど。(2002.11.27)

273 亜麻色の髪の乙女
11/26 (火)

hare.gif 少々古い話で恐縮だが、先日「亜麻色の髪の乙女」をボーカルに成りすまして、ギャラを騙し取った被告に対して、懲役1年(求刑懲役1年6月)という判決が言い渡された。判決理由として「大胆な犯行で詐欺の常習性がみられる」ということだったが、かなりキツイ判決だと思ったのは、僕だけではあるまい。意外なくらい軽いと思う判決が多い中での、懲役刑だから、妙に際立った感じがする。直接比較する対象としてふさわしくないのかもしれないが、野村沙知代被告に対する判決は、逮捕前の言動を考えると、心情的にまったく許されるものではなかったのに、結果的に執行猶予付きの判決となった。裁判というものは、個人的な思い入れで決まるものではないだろうけれど、もし日本でも陪審員制度があったら、絶対に違った結果が出ていたに違いないと思った。◆「亜麻色の髪の乙女」のニュースを聞いて以来、、♪亜麻色の〜、髪の長いを〜・・・と曲が頭からついて離れない。ご一緒に!(2002.11.26)

272 情報提供から
11/25 (月)

ame.gif 読者をはじめ情報(ネタ)提供をいただくことがあり、大変励みになる。◆先日、たのきんトリオの由来について、読者からお教えいただいた。ありがたいことだ。意外と有名な話らしい。こうした構成員の頭文字を取るという事例としては、最近だと、後藤真希・松浦亜弥・藤本美貴で「ごまっとう」が挙げられよう。「ごまっとう」と聞いて、愛川欽也を思い出した人は少なくないだろう。(→おまっとうさん)◆素朴な疑問・・・ということで話題に挙がったのが、「おひつじ」という言葉。もちろん星座のひとつだけれど、おひつじ・・・「牡羊」って不思議な単語だ。羊ではなくメスでもなく、オスと限定しているのは、何か由来があるのだろうね。日常生活で、羊の雄雌を区別する必要を感じることはないはずなのに、星座ではきちんと区別しているわけだ。同じように牡牛座(おうしざ)はあるが、牝牛座(めうしざ)はない。なぜだろうね。(2002.11.25)

271 11月22日の惨状
11/22 (金)

kumori.gif 時間がなくて見たくても見られないテレビ番組はよくあるけれど、久しぶりにとても悔しかった番組がある。それが、今日の「小室哲哉の結婚披露宴」だ。もともと、テレビで中継される結婚披露宴ほど、つまらないものはないけれど、今回のは違う。これまでの一部の報道によると、かなりの有名人が欠席となり、仕方なく?彼が所属する吉本興業からかなりのお笑い芸人が参加するということだった。のちに話を聞いてみると、まさにその通りで、かなり「お寒い」雰囲気だったという。なんと初対面でお祝いの言葉を述べなくてはならない芸人もいたとのことで、その「惨状」が興味深い。◆しかし、それを伝える芸能ニュースは、「豪華!5億円披露宴」とか「有名人多数参列」みたいなことばかりで、参列者を集めるのに苦労したことや、そういった「惨状」を伝えられることはなく、ましてや再放送も望めまい。それにしても、なんでまたそんなムリして披露宴なんてやったんだろう。いい夫婦の日に・・・(2002.11.22)

270 薄々気づいていること
11/21 (木)

kumori.gif 「今度時間のあるときに・・・」とか「ちょっと落ち着いたら・・・」というセリフをよく使ってしまうけれど、実はそんなときはいつまで経っても来ないということを薄々感じてきている。いつだって、何か悩みはあるし、何か取り組まなければならない課題があるわけで、そんなものが一掃されるときがない以上、余裕のある時間なんて来ないのだ。要は気の持ちようというか、考え方次第なんだろうけど。こんなことを書くのは、そう。やることはいっぱいあるのに、いろいろ理由をつけて逃げてる自分に気づいているから。(2002.11.22)

269 ペタジーニ
11/20 (水)

kumori.gif 元ヤクルトのペタジーニが、来シーズンは巨人に移籍するとのこと。これ以上強くなってどうするのかなぁ・・・と思いつつも、資本主義、自由経済社会ではやむを得ないんだろうなぁ。このまま、どんどんもう徹底的に巨人が強くなって、プロ野球とアマチュアの草野球くらいにレベルの差ができていけば、これほどつまらないスポーツはなくなる。すると人気なんてなくなって、他のスポーツに注目が集まる。危機感を覚えたプロ野球(特に巨人ね)は、重い腰を上げて、改善に取り組む・・・そんな感じ。◆とかくこの社会では、事態が悪くなり始めてもその途中で改善するということがなかなかしにくく、どうしようもならないと現実を直視しようとしない。いまの日本の経済もおんなじ。まぁ、自分に置き換えても同じようなことが言えるわけで、その気持ち?は、よくわかる。もしかすると、自然に治るんじゃないかなぁとか、一時的なことだよ・・・なんて、根拠のない自信が判断を誤らすんだよね。(2002.11.20)

268 真夜中の雨
11/19 (火)

kumori.gif 今見ている唯一のテレビドラマは「真夜中の雨」(TBS系 毎週木曜日22時〜)。久しぶりの織田裕二主演で、おじゃこもかなりのお気に入りだ。ドラマの詳細については、公式ウエブサイトをご覧いただくとして、気になるのが、天才外科医都倉隆(織田裕二)と対立する院長泉田慶一郎(長塚京三)の院長室に、なぜか置かれた巨大な鉄道模型のレイアウト。もともとタイトルどおり雨の多いこのドラマにあって、暗い部屋でじっと鉄道模型を見つめ悩む長塚京三…見ているほうもつらい。冗談抜きで海外では「キングオブホビー」のひとつとも言われる鉄道模型に対する、見方が悪くなるような気がしてしまう。つらいことがあったからといって、電車を脱線させるのは止してくれ。僕もやったことあるけど…(2002.11.18)

267 見慣れた通勤風景
11/18 (月)

kumori.gif 毎朝、満員の通勤電車に乗っていると、奇妙な光景でも慣れてしまって違和感すら感じなくなってくる。◆たとえば、改札口に向かう人の群れやエスカレータに並ぶ人の流れ…誰一人しゃべることなく無言で、そこにいる全員がひとつの行動を起こしている…誰の指示もないのに…なんて思うと、なんとも不思議な感じがする。◆逆に、聞きたくなくたっていろいろな声が聞こえてくるときもある。「○○ちゃん(著者注/あだ名)、知ってる? 学校辞めちゃったね」「へぇ。そうなんだ。」という感じで、高校生風の彼らにとって、学校辞めるのは、僕らで言う会社を辞めるのとそう大差はないようだ。時代は変わる。(2002.11.18)

266 見ました
11/15 (金)

kumori.gif ここんところ「ホームページ見ましたよ」というありがたいお言葉をかけていただくことがある。どんなページに関心を持ってもらったかというと、女性の一番人気は、なぜか「エリンギ通信」。理由はよくわからないけれど、ある人に「鉄道ネタじゃないからじゃない?」と言われてちょっと悲しかった・・・◆おじゃこが言った。「やりたいことをやるんじゃないの?」・・・おぉ、そうだ。このホームページは、僕がやりたいことをやるんだ!初志貫徹。◆もちろん「見たよ」と言ってくれるのは、やっぱりうれしいので、これからもどうぞよろしく。◆でも、エリンギ人気は、鉄道ネタじゃないという理由だけではないような気がする。いずれその謎を紐解いてみたい。(2002.11.14)

265 怖いもの・・・
11/14 (木)

kumori.gif 幼いころ、僕にとって恐いもののひとつが、先に寝た人の「寝息」だった。寝息そのものが恐いのではなくて、覚醒しているのが、自分一人だという恐怖だった。そして、その状況がそのまま続いてしまう…永遠に?…という根拠のない恐怖だった。だから、寝るときはひとりの方が、そう感じる可能性はないわけで、むしろ気楽だった。◆三つ子の魂百までとはよくいったもので、この歳になっても、そういう気持ちがどこかにある。昔から、お化けはそんなに怖くなかったが、宇宙人は怖かった(矢追純一の番組は父親は好きだったが、僕はあまり好きじゃなかった)。人の気持ちや性格なんてそう簡単に変わるものではない。それが、いいこともあるし悪いこともある。(2002.11.14)

264 リサイクルシステム
11/13 (水)

hare.gif また朝の通勤電車の話題。電車の中で読み終わった新聞や雑誌は、持ち帰るか、ゴミ箱に入れるというのが「公式的なルール」ではあるが、網棚の上に載せて電車を降りるという人は結構多い。入れ替わりで乗ってきた人が、その網棚に置いてある新聞や雑誌を拾って読み、降りるときにはまた網棚の上に載せていく。終着駅では、網棚に乗っていた雑誌をおそらく転売していることで生業としている人たちによって回収されていく。一方(新聞雑誌用の)ゴミ箱に入れられた雑誌が、再びゴミ箱から拾われて、電車の中の網棚に置かれていくこともある。・・・こうしてみるとコストが全くかかっていない、究極的なリサイクルシステムができあがっていることがわかる。なんだかとてもすばらしい気がするのは僕だけかな。(2002.11.13)

263 醜い顔
11/12 (火)

hare.gif 先日朝、電車の中で、けたたましい声をあげている女がいた。意識して聞いていたわけじゃないが、聞こえてしまうような声だった。二人連れで女はもう一人の女性にまくし立てるように話している。内容は、おそらくその女の同僚と思われる人を、終始罵るものだった。その内容も酷かったが、もっと酷かったのはその女の表情だった。もともと、美人というカテゴリからは外れそうな容姿ではあるのだが、そういった概念とは全く違う醜い表情だった。なぜ僕はそんな思いをしてしまったのだろう?朝の大勢いる乗客の中で、その場にいない相手を罵るということ自体が相応しくないと思ったからだろうか? こんなことを書く瞬間の僕自身ももしかして、かなり醜いのだろうか?(2002.11.12)

262 名前か?曲か?
11/11 (月)

hare.gif 近頃の歌手は名前かどうかわかりにくいことが結構ある。タイトルと曲名が入れ替わって理解していることなんてざらだ。そのレベルでしかないので、例を挙げてくれと言われても、思いつかないんだけど。最近でもないけど、出始めた頃の、「ラルクアンシエル」とか「ポルノグラフィティ」なんかも、間違いなく曲名だと思っていた。◆一方多くのファンを魅了してやまないジャニーズ系のグループには、実に名前らしい名前がつけられていることに気づく。もっとも新しい例で「タッキー&翼」と聞いたときには、冗談か?と思った。古くは、「たのきんトリオ」なんていう名前もあった。そもそも由来はなんなんだろう?ちょっと調べた限りでは、語源にたどり着けなかった・・・ご存じ方がいらっしゃったら教えてください。◆ちなみに今日はゾロ目の日。(2002.11.11)

261 世界に挑戦
11/08 (金)

kumori.gif 巨人の松井が「世界に挑戦」。かねてから言われていたようについに、来季はメジャーリーグに行くとのことで、スポーツニュースはもちきりだった。有能な選手が次々と日本から流出してしまうことに対する危機感については、あちこちで語られている。あれ、世界に挑戦ってことは、日本は世界じゃないのか?日本というフィールドというのは活躍するには小さいって感じるのだろう。こういった有能な選手や頭脳が流出することが問題になること自体、いわゆる先進国ではあまり例がないように思うけれど、そんなことないのかな?◆ひるがえって自分のことを考えてみると・・・「自分の実力を試してみたい」なんていう気持ちになることはないね。実力を知って悲しくなることはあるけれど(2002.11.08)

260 何がホントで何がウソ?
11/07 (木)

hare.gif アポなし取材で有名なテレビ番組「電波少年」で、民主党の鳩山代表の後援会で彼を茶化す歌を歌ったという問題が、朝日新聞のウエブサイトに載っていた。鳩山代表はこれを抗議して、抗議を受けた日本テレビは放送を取りやめると決定したとのこと。一方、読売新聞のサイトにはこの一連のニュースは一切載っていない。読売新聞では、これはニュース性がないと判断して載せないのか?それとも関係会社だから載せないのか? 都合の悪い?ニュースは載せないという姿勢を感じてしまうのは僕だけだろうか?◆その読売新聞で、おもしろい?ニュースが・・・「月着陸“疑惑”にNASA反論、ますます怪しまれる?」ということで、月着陸はねつ造で実は人類は月へは行っていなかったという話がまことしやかに広まっていることに対して、アメリカ航空宇宙局(NASA)が反論本を準備しているというニュースだった。そんなウワサが広まってること自体初めて知った。こんなニュースを聞くと思い出すのが、映画「カプリコン・1」。こちらは火星だけれど。テレビの再放送で見たっけ。すごくリアリティがあって、おもしろかった。月着陸も、もしかして・・・なんて思ってしまう。何がホントで何がウソか、どの新聞のホントってなにとか・・・疑えばきりがないよなぁ・・・(2002.11.7)

259 人間ドックデビュウ
11/06 (水)

hare.gif とうとう人間ドックという歳になってしまった。今日は初めて人間ドックを受けてきた。◆9時15分が受付時間だったので、早めに行こうと思っていたのに、最寄り駅の出口を間違えてしまい、着いたのは受付時間と同じくらいになってしまった。◆レントゲン、採血、尿検査と順調に終わったが、その後かなり待たされる。やっと呼ばれて、視力検査。眼鏡をかけての視力はいつもと変わらず。しかし、裸眼は左目1.0なのに、右目が0.1というとんでもない結果が出てしまった。これは、眼鏡を外した状態で、しばらく目を慣らさないといけないのに、今日は待たされていた間、雑誌を読んでいたので、ついうっかりしてしまった。続いて、聴力検査。「音が鳴っている間ボタンを押して、音が消えたらボタンを放して」という説明を誤解し、何を思ったのか、僕はずっと押しっぱなしでいたために、「どうかしましたか!?」と係の方に言われてしまう。◆そしてクライマックスは、バリウムによる胃の検査。みんなから、飲むのが大変だとかげっぷを我慢するのが大変だとか脅かされていたが、意外と気にならなかった。◆人間ドックのあと、仕事でセミナーに参加するために、下剤を飲むわけにはいかず、しばらくバリウムをお腹の中にためておくことになってしまったので、またまた、会社のみんなから、出ないと大変なことになるとか、固まって出てこなくなる・・・など脅かされるのであった。(2002.11.6)

258 鉄道という選択肢
11/05 (火)

hare.gif この週末伊豆方面に出かけてきた。行きと帰りに長時間にわたって渋滞に巻き込まれてしまって、帰りに至っては、7時間半もほとんど運転しっぱなしという状況だった。鉄道であれば3時間もあれば行ける距離なのに。あぁ、やっぱり現地まで電車/現地からレンタカーっていうのが一番だなぁ・・・と痛感。でも、荷物をたくさん持って行くっていうことになると、なかなか電車でという選択肢にはなりにくいんだろうけれど。でも、実際に渋滞をほとんど気にしないで、時間の見通しがきくという快感は悪くないんだけれども・・・◆ただ、どうしても運賃や特急料金のことを考えてしまうと複数人で出掛けると費用がそれなりにかかってしまう。たとえば、時期はずれでもいいから大幅にディスカウントしてみるなどして鉄道を旅行の選択肢のひとつに組み入れてもらえる機会を設けて欲しい。(2002.11.5)

257 事実と真実
11/01 (金)

hare.gif 「事実」とは、現実に起こり、または存在する事柄。本当のこと。「真実」とは、ひとつうそいつわりのないこと。ほんとうのこと。両者は非常に似ていて同じように使うシーンはあるけれど、実は、まったく違う言葉だと思う。実際に起こった出来事そのものが「事実」であり、モノの見方やその見る人の立場によって異なるのが「真実」だと思う。言ってみれば、ひとつの「事実」に対して、無数の「真実」があることになる。でも、事実と真実を取り違えてしまうということは、よくあることのなのかも知れない。ひとつの事実を見て、自分なりの真実を作り上げて、それがあたかも事実のように誤解してしまう。すると、それが元でケンカや対立が起きてしまう。それは、個人間はもとより、地域や企業、国家間においてですら、発生する。相手がどのような背景を持って、その事実を見つめ、真実としているのかを見極めないと、無駄にケンカや対立に巻き込まれてしまう。気をつけないと・・・。(2002.11.1)


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