旅行記録

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こてこて大阪&京都


〜修学旅行風、大阪・京都旅行〜

USJ

大阪

京都

交通

  USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)





 羽田空港を6時50分に出発。途中、笠雲のかかる富士山がよく見えた。で、その右の方にも、なにやら雲の固まりが見えたのだけど、何だったんだろう?

 大阪伊丹空港には、8時頃に到着し、大阪モノレール−阪急宝塚線−JR大阪環状線−JRゆめ咲線を経由して、ユニバーサルシティ駅に到着。JRゆめ咲線(JR桜島線)で列車を待っていたら、ユニバーサルスタジオをイメージした特別塗装車がやってきた。
 9時半までには入ることができた。オープンは9時からだったので、多少は余裕があるかと思ったが・・・



 もう長蛇の列!

 もっとも人気のあるアトラクションのひとつ、「E.T.アドベンチャー」。UNIVERSAL EXPRESS(あらかじめ利用時間を予約することができる・・・ディズニーランドで言えば、ファストパスに相当)をもらうだけでも、20分近く待たされた。・・・まぁ20分くらいで済むという意味では、ディズニーランドよりましなのかも知れないけど。

 一番最初に並んだ「E.T.アドベンチャー」も、予約できたのは午後3時から4時までという時間帯で、人気の高さを伺わせた。

 ・・・話は飛んで、実際に「E.T.」を見た感想・・・確かに楽しいんだけど、あっけないなぁ・・・という感じ。
 「バックドラフト」、「バック・トゥー・ザ・フューチャー・ザ・ライド」と乗り、ちょっとひと休み。それぞれ1時間ほどの待ち時間が必要だった。朝方、ちょっと雨が降ったが、昼になりすっかり暑くなってきた。


 「バックドラフト」は、もっとも期待していったアトラクションのひとつ。すごい炎と熱に圧倒される。でも、あっという間だった・・・



 さらに、「ジュラシック・パーク・ザ・ライド」に並ぶ。並んでいる人たちは、濡れるからと言うことで、合羽とかポンチョを次々と取り出し、着込んでいた。ぼくらは、なんの用意もしておらず、まぁ何とかなるだろうと思っていたら、やはりすっかり濡れてしまった。
 でも、濡れる量がわかってしまえば、これくらいはなんてことなかった。右の写真では、ちょっとわかりにくいかも知れないけど、濡れる対策をしていないのは、やはり、ぼくらだけだった。

 「バックドラフト」でもそうだったけど、教育的な要素が強い印象を受ける。「バックドラフト」という映画をご存じの方ならば、説明の必要はないけど、消防士が主役の映画。ここでの教育的要素とは、「火事に注意しましょう!」であり、この「ジュラシック・パーク・ザ・ライド」では、実在した恐龍たちの生態を事細かに説明している。
 もちろん、僕はこういう話は好きなので、興味深く聞いていたけど、周囲はあまり関心がないように見えた。
  USJのショーは、さすがに定評があるだけあって、とてもリアルで、すっかり引き込まれてしまった感じ。この雰囲気は、ディズニーランドでもかなわないのではないかな?
 ショーの前の、いわゆる「前説」は、さすが関西だけあって?、笑いを交えた体を張った楽しいものだった。
 夜になると、ディズニーランドと違って、急に人がいなくなる。今日は夜の10時までのはずが、まだ8時をちょっと過ぎたところだというのに、閑散とした雰囲気になってしまった。これは、なんだか意外だった。

 何度か、USJのアトラクションを、ディズニーランドを引き合いに出して比較してしまったが、意識しないわけにはいかなかった。もちろん、それぞれの良さがあるのだけど、似ているアトラクションに乗ってしまうと、どうしても、思い出してしまうのだ。まだ全体的にアトラクションの数が少ないことや、キャラクター不足(キャラクターとして”使える”のは、スヌーピーくらいか?)など低年齢層への訴求力不足が感じられる。一方で、高年齢層に対する訴求力はどうかというと、販売されている商品の種類があまり多いとは言えないような気がした。特に、ここでしか買えないというものはあるにはあるけど、では、「買いたいか?」というのとは別の次元の話である。
 もちろん期待できる部分は大いにある。ショーの充実さは、ディズニーランドのそれとかなり違った楽しさがあるし、JRをはじめとする公共交通機関とのタイアップなど地元からの強力なバックアップがあるように感じられた。この点も、ディズニーランドにはあまり見られないことである。
 ちなみに、僕の卒業論文は、「我が国におけるテーマパークの現状と将来」だった。
 USJと駅の間は、ユニバーサルシティウォーク大阪(UCW)と呼ばれる商店街風になっていて、雰囲気はUSJそのものだ。ただよく見れば、グリコといった、大阪ならでは?といった店も見かけられる。
 今回ここは、時間が無くてゆっくり回れなかったが、次の機会にはぜひ見てみたい。


 ダミーも記念にグリコ人形と一緒に撮る。
 左の写真では見えにくいだろうから、アップで。
  大阪