グリーンスタジアム神戸が、Yahoo!BBスタジアムに名称が変わったことは、記憶に新しいところだ。そのYahoo!BBスタジアムで、オリックスブルーウェーブの公式試合の開幕戦が開かれた。始球式は、柔道の田村亮子。それだけでは、大したことはないのだけれど、ショックだったのは、彼女の衣装だ。なんと、いわゆる「ヘソ出し」のユニフォームを着て出てきたのだ。◆オリックスの谷との婚約会見では、はしゃぐ田村と妙な暗さの谷との差が激しいのにあいまって、やたら派手な指輪が、一部の週刊誌やサイトでかなり叩かれていた。そのときは、そこまで言われなくても・・・と思った。◆今回の始球式の衣装を見てしまうと、ちょっと何か誤解しているのでは？と、思わずにいられなかった。今回、同じように、始球式に参加していたタレントの吉岡美穂がＴシャツを着ていたから、なおさらショックだった。彼女は柔道の選手として有名なのであって、一般的なアイドルとは決定的に違うのに・・・余計なお世話か。(2003.3.31)
3月ももう終わりということで、今日の帰りの電車では、花束を持っている人を何人か見かけた。普段、街中で花束を持つ人を見かけることはあまりないし、ましてや、すっかり疲れきった風のおじさんなどが花束を持っているなんて、なおさら見かけないけれど、3月ならば何の違和感もないね。◆3月は別れの季節。この3月で出演しているテレビ番組を去るという人たちが大勢いるけれど、なぜこういった人たちは、番組を「卒業」するという言い方をするのだろう。そりゃまぁ「降板」と言ったら、あまりに直接的な言い方だけれど、「卒業」とは、なんとも趣のある表現方法だと思う。おそらく日本だけの表現だろうな。海外ではどういうのかな？(2003.3.28)
そういえば、これまで、イラク戦争について書いてこなかったが、思うことはいろいろあって、考えはかなり揺れ動き変わってきて、今は迷っている。最初は、イラクの状況を見ていると査察に全面的に協力せず、アメリカの軍隊が武力をちらつかせると、国連で所有を禁止されたミサイルを廃棄する態度を見ると、残念ながら戦争止むなしかな？と思っていた。一気にイラクを叩いてしまうしかないのかなと思っていた。「戦争反対！」というのは簡単だけれど、ではどうすればいいのかという明確な答えがないのは、それはそれで無責任ではないかと思っていた。そりゃ、戦争はしないに越したことはないけど、解決のための有効な手段だとすれば、それも致し方ないかと思った。◆戦争が始まって一週間ほど経つが、戦況が芳しくない様子が明らかになってきた。そうした様子に、「もしかして、戦争しても状況が変わらないのではないか？」という思いが強くなってきた。戦争しても何も変わらず、傷つくのは一般市民なのだから、こんな無駄なことはやめてしまえと単純に思うようになってきた。世界の世論を押し切って、戦争をしてみて、戦争をしても何も変わらないということがはっきりしてきたら、今度は、徹底的に戦争以外の方法を試してみる価値はあるのではないか？(2003.3.27)
最近、妙に忙しくて、二番搾りの更新が滞っている。こういうバタバタとして忙しいときは、振り返ったときに、何か成果をあげたというような充実感のようなものがあまり感じられないことが多い。まさに、今はそんな状況。では、忙しくないときは、何か成果をあげられているかと言われると、あまり大きなことは言えないのだけれど。◆ふと思ったのは、犬の名前で「ポチ」って、どういう由来があるのだろう？そして、猫はなぜ「タマ」って言うの？ちょっとインターネットで調べてみたけれど、はっきりとした由来についてはわからなかった。(2003.3.26)
寝るときのベストポジションというものがある。僕はどうしても仰向けになって寝ることができない。どうしても、右に横になって寝ないと寝られないような気がして、いろいろな方向を試しては見るものの、最終的には、いつものベストポジションに落ち着く。これは、思いこみなのか、それとも、身体が曲がっているためなのか？◆以前も書いたかも知れないけど、足の組み方は、右足が左足の上に来るととても楽だけど、その逆だとかなり違和感を感じる。これも身体が曲がっているからなのかな？◆身体が曲がっているというのは、身体に悪影響があるに違いないけど、気をつけようにも、気をつけようがないよな。仕事中は姿勢良く座るって言うことは大事だけど、これがまた、なかなか難しいんだよね。(2003.3.25)
「千と千尋の神隠し」が、長編アニメーション部門で、アカデミー賞を受賞したとのこと。ディズニーの他作品を押さえての堂々の受賞に驚いた。「千と千尋の神隠し」は、先日テレビで放送された際に見たのだけれど、一回見ただけでは、ちょっとストーリーが混乱してしまうところがあった。わからなかったのは僕だけ？◆一度見た映画をＤＶＤとかビデオで見る習慣はないのだけれど、「千と千尋の神隠し」に限って言えば、ちゃんと見直してみるという意味で、もう一度見てみる価値はあるのかも知れない。もしかすると、それが奥深さだったりするのかな？（違うか？）◆アカデミー賞を受賞するということは、そのままアメリカでの評価を意味するのだろうけど、一般的なアメリカの映画とは、明らかに異なるこの映画がどこまでちゃんと理解できているんだろうか？（余計なお世話か）(2003.3.24)
ご近所さんで毎朝のように会う人がいる。すれ違うときは当然挨拶くらいはする。でもその人は、絶対に挨拶をしない。それは、びっくりするくらいの無視だ。一度すれ違うこの人を引き止めて、「お・は・よ・う・ご・ざ・い・ま・すっ！」と言ってやりたい。もしくは「こっちが挨拶しているのに無視するのは、どういった理由があるんでしょうか？」と率直に聞いてみたい。彼の目には、僕はどのように映っているのだろうか？すれ違う際の障害物程度にしか思っていないのだろうか？別に何の迷惑をかけられていないのに、この人を見かけると、妙にうんざりしてしまう。(2003.3.20)
今日は半蔵門線延長開業の日。始発電車には時間的に間に合わなかったけど、なんとかニ番電車に乗ることができた。水天宮前駅でいったん下車して記念切符を購入。まだ午前６時前だったが、すでに行列ができていた。再び列車に乗り込み、新しく開業した区間を行く。かなりの数にのぼるマニアの方々が、先頭車両の乗務員室（運転室）の後ろに陣取り、前方の景色を楽しんでいた。駅に着いて扉が開くたびに、数人が降りて写真を撮り発車直前に戻るということを繰り返していた。◆前日に予想していたよりはるかに多くの一般の乗客の数に驚いた。また開通初日ということもあって乗客が慣れていないせいか、一部の列車で若干の遅れが出ていた。◆開通した区間の各駅にそれぞれ降りて、様子を見てみたが、以前から別の路線の駅として開業していたということもあって、駅前はそう目新しい感じはなかった。ただ統一地方選挙が近いせいで、二つの駅で区議会議員が演説をしていたのが印象的だった。(2003.3.19)
明日はいよいよ地下鉄半蔵門線の延長開業の日だ。ここ最近首都圏では新線ラッシュだったが、この半蔵門線延長（伊勢崎線複々線化）で、しばらくお休みといった感じになる。◆今回開通する区間は、東西方向に走る総武線、都営新宿線を縦断する形で作られていて、バスくらいしか公共交通手段がなかった地域の活性化が期待され、また、東武伊勢崎線方面からは区間準急が乗り換えなしで、都心まで乗り入れできるために、北千住の混雑緩和も期待される。◆明日は開通初日を見に行こうと思うけど、意外とお客さんは少ないんじゃないかと睨んでいる。というのも、最初は様子見で、新しい路線ができたからといって、すぐに通勤経路を変えるような人は少ないんじゃないかと思うから。(2003.3.18)
組織やグループの中でがんばって実績を上げたとしても、状況・環境が変わってしまえば、そういった成果は結局何の意味も持たなくなってしまうことは往々にしてある。実力が正当に評価されるためには、それを取り巻く環境によっても、大きく変わるものだ。いくら実力があってがんばって実績を上げた人であっても、長引く不況（常套句だな）は、そう言う人を評価する余裕すら奪ってしまっているような気がする。不況時代の実力主義というのは、どこまできちんと評価できるものなのだろうか？(2003.3.17)
日曜ドラマ「Good Luck!!」もいよいよ佳境に入ってきた。このドラマの影響で、パイロットや整備士になりたい人が急増しているという。週の初めの月曜、火曜日の応募が多いらしい。思い起こせば、ちょっと古いけど、同じTBSのドラマ「スクールウォーズ」は、ラグビーがテーマだったけれど、そのときもラグビーをやりたいという人が増えたらしい。◆テレビを見て、そういった関係の仕事に就いている人もかなりいるはずで、そういうことを考えると、案外人生なんて偶然に決まってしまうものだなと感じてしまう。改めて考えてみると、運命なんてないような気がする。偶然の蓄積を運命と呼ぶというのであれば、それでもいいかもしれないけど。◆人手不足で悩んでいる仕事や組織などは、いくらでもあるのだから、本当に困っているところをドラマか何かで紹介する機会があれば、解決するんじゃないかな？なんて気軽に思ったりもするのだけど。(2003.3.14)
風邪のシーズンはもう過ぎたけれど、「外から帰ってきたらうがいをする」というのは、いつの季節も同じ。で、このうがいというものは、本当に外から帰ったときだけでいいのだろうか？ というのも、この「外」という定義というのが、よく考えてみるとあいまい。外出から帰ったらというのは、建物の中に入ったときということを指すのか・・・？ とすると、外回りしてきたサラリーマンが会社に戻ったらうがいをすべきだろうし、体育で運動して校舎に帰ってきた子供たちも必ずうがいをしないといけない。意外としょっちゅううがいをする感じ。もしご飯を食べる前にうがいをすべきということになると、レストランでもうがいしないといけないわけだし。でもうがいしている人はいないな。(2003.3.13)
ソニーの新しいデジタルカメラのCMでは「春色限定」と言っていた。パナソニックのデジタルビデオカメラでは、「今度は、もっと愛情サイズ」ということで、従来製品より一回りサイズが小さくなったことをアピールしていた。売る側からすれば、従来品と比べて、どれだけ変わって、どれだけ良くなったかを主張して、新しい商品を買ってほしいのだろうけど、すでにその従来品を買ってしまった人からすると、これほど悲しいことはない。◆ADSLの無料キャンペーンは、事業者の持久戦の様相を呈しているが、これも対象は新規加入のみであり、すでに加入している人には、なんのメリットもない。仕方がないこととはいえ、なんだか腑に落ちないような気がするのは、僕だけかね・・・？(2003.3.12)
タマちゃんが捕獲されそうになったというニュースを見た。この捕獲しようとした団体は、「タマちゃんのことを想う会」といい、タマちゃんをオホーツク海に返すのが目的だったという。ただこの団体の会見をちょっと見ただけだけど、「欧米では捕獲して元の自然に帰すのが常識」と言っていたが、日本のおおかたの考えは、そのままにしておくというものであり、欧米の考え方に合わせる理由とはならないように思う。また、同じ会見で「これ以上ストレスのために、自然に帰すのが、難しくなるため」とも言っていたが、今回の失敗で、かなりのストレスを与えてしまったわけで、このあたりのことはどう考えているのだろう。タマちゃんに対する”想い”はそれぞれ。一部の人たちの”想い”だけが先行して行動に移されるのは、やっぱりおかしい。(2003.3.12)
東京都千代田区は、路上喫煙禁止条例が施行され、たばこのポイ捨てはもちろん、喫煙が禁止されている。会社は隣の中央区にあって、当然この条例の影響はないから、朝の通勤時間帯の信号待ちでのたばこは、ある種、すさまじいことになっている。通勤電車内で我慢してきた人が、ほっと一息つく瞬間なのかもしれない。◆今日はその至福の瞬間を取り上げてしまう出来事があった。どういった人たちかわからないけれど、いつもの横断歩道に、「歩きたばこはやめましょう」という横断幕を掲げていて、信号待ちの人たちにも、その旨の呼びかけを連呼しているのだ。まだ条例にも何にもなっていないのだから、堂々とたばこを吸ってもよいはずなのだけど、さすがにこういう雰囲気では吸えないのか、まったく吸っている人を見かけなかった。せめて混雑している場所での喫煙はやめてほしい。愛煙家から見れば、大変かもしれないけど、今までが優遇されてきただけだと思ってほしい。(2003.3.10)
今でこそ、ミウラカズヨシと言えば「サッカー選手」だけど、十数年前は「ロス疑惑」だった。その「サッカー選手」も、今では風前の灯火の感はあるけど。その「ロス疑惑」三浦和義さんの殺人罪については、無罪が確定した。しかし、大きく報道されないものの、彼は、銃撃事件の３カ月前に、殺害しようとしたとして殺人未遂罪に問われ、６年の懲役刑が確定し、服役後出所しているのである。つまり、現時点で裁判所としては、殺そうとした事実については認めているのだ。この点については、マスコミが報道しないのか、それとも彼が故意に話さないのか、わからないけど、あまり伝えられてこない。”殺そうとした”ことが事実だとすれば、いくら殺さなかったとはいえ、疑われてしまうことに対して、あんまり同情できないのだけれど・・・それにしても、この事件って、いったい何だったんだろう。(2003.3.7)
今日も携帯電話の話。NTTドコモのテレビＣＭでもうひとつたくさん流されているのは、「ホントは、やるじゃん！ドコモの料金」ということで、ドコモの携帯電話料金は、一般的に言われているより高くはないんだよというもの。その内容も「おかしいよ、これってドコモでしょ？ こんなに安いわけないよ。」 という感じである意味、自虐的だ。実際にＰＨＳを使っている僕から見れば、どんなことしても高いように思えるけど。で、実際に安くさせるためには、さまざまな割引サービスを利用することになるらしく、ＣＭの中で、割引サービスの一覧が画面いっぱいずらりと並び、わずかなＣＭの時間では数え切れないくらい。「ホントは、やるじゃん！」と言わせないくらいに、わかりやすい料金体系するべきなんじゃないかと、このＣＭを見るたびに思う。(2003.3.6)
一日のうちに、携帯電話のテレビＣＭはどれくらい流れさているのだろう。ちょっとテレビを見るだけで、かなりの本数だとわかるくらいの分量だ。◆ＮＴＴドコモは、第三世代携帯電話ＦＯＭＡではなく、従来のモデルを積極的に宣伝している。変わった髪型をした坂口憲二を携帯電話で撮影し、3D液晶で立体的な写真を眺め、メモリスティックに書き込んで、それをプリンタで印刷して楽しむ。一方、ａｕは、仲間由紀恵が上司に叱られ、携帯電話に保存してある動画を再生して自分をなぐさめてもらう・・・携帯電話の使い方もずいぶん変わったもん・・・待てよ、よく考えると、どちらも携帯電話の本来の機能ではなく、ここでは、もはや「カメラの機能」としてしか使ってないことに気づいた。携帯電話はこれからどのように進化していくんだろうね。(2003.3.5)
オープン戦で、松井が２本目のホームランを打ったそうだ。渡米前はやっていけるか心配だったけど、先日の一本目のホームランを見て、少し安心すると同時に、また一抹の不安を感じた。どこかの解説者が言っていたが、最初ホームランの飛び方は、いつもの松井らしい弾道軌道ではなく、ライトスタンドへかなり低い高さで飛んだところが問題なのだという。メジャーリーグの力強いボールに打ち負かされているというのだ。そう言われると、「ホームランは、もう続かないのでは？」という気がしていたところだったので、2本目というニュースは、妙に嬉しかった。◆最初のホームランを打つまではやっていけるのかと心配するし、打ったら打ったで心配するし、今度は実際の試合で同なんだろうと心配してしまう。まぁ、余計なお世話だけどね。(2003.3.4)
地下鉄の扉に、太田胃散の広告が貼ってあった。会社名は、「株式会社 太田胃散」。ちょっと考えてみると、すごい会社だ。商品名が会社名。太田胃散以外に何を作ってるんだろうと、会社のサイトを覗いてみる。製品紹介を見る。太田胃散、太田胃散Ｒ＜錠剤＞、太田胃散＜錠剤＞、太田漢方胃腸薬、太田胃散チュアブル・・・やっぱり太田胃散ばかりだった。こう言ってはなんだけど、よくこの流れの早い世の中で、一つの製品だけでやっていけてるな・・・と、驚いた。社史を見ると、最も最近の製品に関する話題が、わずかに、1999年4月（平成 11年）に行った、「パッケージ変更および徳用缶の追加」しかないのだ。全国に営業所や出張所もあるし、研究所もある。果たして、何を研究しているのか・・・他人の会社ながらちょっと気になる。(2003.3.3)
グリーンスタジアム神戸が、Yahoo!BBスタジアムに名称が変わったことは、記憶に新しいところだ。そのYahoo!BBスタジアムで、オリックスブルーウェーブの公式試合の開幕戦が開かれた。始球式は、柔道の田村亮子。それだけでは、大したことはないのだけれど、ショックだったのは、彼女の衣装だ。なんと、いわゆる「ヘソ出し」のユニフォームを着て出てきたのだ。◆オリックスの谷との婚約会見では、はしゃぐ田村と妙な暗さの谷との差が激しいのにあいまって、やたら派手な指輪が、一部の週刊誌やサイトでかなり叩かれていた。そのときは、そこまで言われなくても・・・と思った。◆今回の始球式の衣装を見てしまうと、ちょっと何か誤解しているのでは？と、思わずにいられなかった。今回、同じように、始球式に参加していたタレントの吉岡美穂がＴシャツを着ていたから、なおさらショックだった。彼女は柔道の選手として有名なのであって、一般的なアイドルとは決定的に違うのに・・・余計なお世話か。(2003.3.31)
3月ももう終わりということで、今日の帰りの電車では、花束を持っている人を何人か見かけた。普段、街中で花束を持つ人を見かけることはあまりないし、ましてや、すっかり疲れきった風のおじさんなどが花束を持っているなんて、なおさら見かけないけれど、3月ならば何の違和感もないね。◆3月は別れの季節。この3月で出演しているテレビ番組を去るという人たちが大勢いるけれど、なぜこういった人たちは、番組を「卒業」するという言い方をするのだろう。そりゃまぁ「降板」と言ったら、あまりに直接的な言い方だけれど、「卒業」とは、なんとも趣のある表現方法だと思う。おそらく日本だけの表現だろうな。海外ではどういうのかな？(2003.3.28)
寝るときのベストポジションというものがある。僕はどうしても仰向けになって寝ることができない。どうしても、右に横になって寝ないと寝られないような気がして、いろいろな方向を試しては見るものの、最終的には、いつものベストポジションに落ち着く。これは、思いこみなのか、それとも、身体が曲がっているためなのか？◆以前も書いたかも知れないけど、足の組み方は、右足が左足の上に来るととても楽だけど、その逆だとかなり違和感を感じる。これも身体が曲がっているからなのかな？◆身体が曲がっているというのは、身体に悪影響があるに違いないけど、気をつけようにも、気をつけようがないよな。仕事中は姿勢良く座るって言うことは大事だけど、これがまた、なかなか難しいんだよね。(2003.3.25)