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旅行

ママチャリ山手線一周








9時39分

出発から

2時間01

(出口違い…)


東京駅




大型連休初日ということもあって、東京駅はかなりの混雑。

八重洲口を自転車で走る。もしかすると本当は自転車の乗り入れはいけないのかもしれないけど、突っこんでしまったので仕方がない。大きな荷物を抱えた人を除けながら進む。

スタンプは丸の内口にあるみたいなので、あきらめる。


東京駅を過ぎて、隣を走る新幹線が東海道新幹線に変わった。山手線は東海道線を挟んでさらに向こう側を走っている。そういえば上野を過ぎてから山手線の姿を見ていない。

向こうから、有楽町マリオンが見えてくれば、有楽町駅はあと少し。


9時49分

出発から

2時間11



有楽町駅



改めてこの駅の名前をよく見ると、なんて楽しそうな街なのだろう…と思った。「楽しみが有る町」でしょう? 相変わらず高架下の駅なので、駅自体に楽しさみたいなものはなく、これといった個性も感じられない。しょうがないんだろうけど。

ただ、ここから先は山手線開業当時からある煉瓦造りの高架橋が続いているのが特徴的かも。


10時03分

出発から

2時間25



新橋駅



まいどおなじみの新橋駅。
いつもの光景を自転車から見ると、なんだかいつもとは違って見える。リニューアルされた駅前のSL広場を、こんな明るいときに見ることはあまりない。

写真を見て気付いたが、おばちゃんがダミーに指を指しているではないか!
引き続き山手線の内側を走る。線路の反対側に汐留の高層ビル群が見える。

しばらく行くと「イタリア街」の横を通り抜ける。だいぶ建物ができたようだが、まだまだ空き地が目立って、中途半端さが否めない。

このあたりになってくると、ようやく山手線は地上に下りてくる。



10時17分

出発から

2時間39



浜松町駅




世界貿易センタービルのふもとにある浜松町駅。
羽田空港へは、京浜急行が乗り入れるようになってからも、モノレールの始発駅である浜松町がやっぱり玄関口っていう感じがする。浜松町にスタンプの絵柄の印象はないなぁ。

浜松町駅は、ママチャリで訪れた北口ではなく、モノレールや世界貿易センタービルとつながる駅ビルの中にある方が賑やかだ(写真左下)。

いったんここでトイレ休憩。巣鴨でのスタート以来、ほとんど休むことなく、ここまでやってきた。特に疲れているわけではないが、とりあえずトイレにでも行っておこうか…ということに。

入ったトイレの前が、世界貿易センタービルの展望台への入口だった。そこに掲げられていた宣伝文句が、ちょっと気に入った。

確かに、あっという間に風景は変わっていくものだ。
けれど、そうしたかつての風景は、見ておいたとしても、すぐに忘れてしまうというのも事実だったりする。

トイレに入っただけで、すぐに出発。世界貿易センタービルと浜松町駅の間を抜け、ペダルを漕ぐ。屋形船が係留されている川を渡る。ちょっと離れたところを山手線も渡っている。頭上を通るのは首都高速。頭を押さえつけられているような感覚になるのは、日本橋と同じ。

ふたたび山手線のすぐ脇を走る。このあたりは、山手線は地上よりわずかに高いところを走っているので、その下を通る道路は、軒並み高さ制限がある。たまたま見かけたのは、制限高1.9mだが、最も低いところでは、わずか1.5mとのこと。写真を撮ろうと思っていたのだが、いつの間にか通り過ぎてしまったようだ。

山手線のすぐ脇の道路がなくなってしまったので、国道15号線(第一京浜)に出る。すぐに西郷隆盛と勝海舟が会談したという記念碑を見つけた。周囲を見回しても、車の行き交う、第一京浜とその両脇に建つビルばかり。当時を偲ぶようなものは何もない。

ほどなくして、田町駅に着く。




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取材 2006/5/3
作成 2006/5/4