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旅行記録

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Grutt2004

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両国・深川エリア


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 東京都現代美術館
 公式サイト
 2004年8月22日訪問

 これまで、都内に数ある美術館、博物館の中で一位二位を争うくらい交通の便の良くないと思えた東京都現代美術館だったが、大江戸線ではなく、半蔵門線の清澄白河駅ができて、その出口から近くなった(…と言ってもほんのちょっとだけど)。
 ぐるっとパスで来る前に、2004年4月17日に企画展「YES オノ・ヨーコ展」を見学したばかりだったし、そのとき常設展も見てしまったので、「また来てしまった」…という印象だった。軽く見ていけばいいかと思っていたものの、ちょうど「ボランティアによるギャラリートーク」が始まる時間だったので話を聞くことにした。これまで何度か見てきた常設展示だったが、改めて話を聞くと、新しい発見の連続で、大変興味深く楽しい時間を過ごさせてもらった。こうした企画に参加すると、多少時間は掛かってしまうけど、できれば参加してみることは悪くない。




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 深川江戸資料館
 公式サイト / 大人300円
 2004年8月22日訪問

 清澄白河駅からすぐのところ。東京都現代美術館に行く際に何度かこの資料館の前を通ったことがあるが、入ったのは初めて。入口はかなり賑わっている。
 入館券を支払って中に入ると、想像以上に広々としたホールの2階付近に出る。ホールの中は、ディズニーランドのアトラクションみたいに、白壁の土蔵や長屋が並ぶ街並みが現れる。下に降りると、まさに江戸の街並みに迷い込んだと言っても言いすぎではないような不思議な感覚になる。建物の中にも勝手に?上がり込んで、くつろぐことなどもできたり、建物と建物の間のわずかな路地も歩いたりすることもできる。全体的に薄暗いのも、そういったムードを盛り上げるのに寄与している。ちょっと別の展示を見ていたら、突然雷がなりはじめて、雨が降ってきた。もちろん本物の雨が降ったわけではないけれど、しばらく過ごすのも楽しい。地下の集会室?では、江戸の遊びの講習会をやっていて、みんな真剣に皿回ししていた。



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 芭蕉記念館
 公式サイト / 大人100円
 2004年8月22日訪問

 深川江戸資料館から歩くと十数分くらいかかるだろうか。清洲橋を横に見ながら、萬年橋という橋を渡ると、左側に小さな公園のような広場があって、これが分館史跡展望庭園となっている。芭蕉の像があったらしいが、よくわからないまま、そこを跡にして、堤防沿いを記念館に向かって歩く。入口がどこにあるのかわからない…なんて思いながら歩いていくと、まさしく”裏口”のような入口があった(写真右)。
 日本中を歩いた松尾芭蕉の足跡と、作品を見ることができる。ただあまり予備知識がない自分たちのような人にとっては、展示内容は若干難しかった。また特に奇をてらう必要もないとは思うけど、展示は、まさに「展示」ばかりで、内容に動きがなく見応えに欠ける感も否めなかったのも残念。



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 江東区中川船番所資料館
 公式サイト / 大人200円
 2004年8月22日訪問

 江戸に出入りする船を取り締まるための関所みたいな施設がここにはあったらしい。確かに今でも、地図を見ると、小名木川をはじめ横十間川、仙台堀川、中川といった川がたくさんあるが、その中でも日本橋への最短ルートになる小名木川の入口であるここは、番所としては最適な場所という感じだ。
 駅から歩いて数分のところにある。建物はとてもきれいだと思ったら、2003年3月に開館したというから、まだ1年ちょっとしか経っていないのだ。平成7年の発掘調査に基づいて作られた実寸大の船番所のジオラマが、この資料館の一番の見どころか。お代官様と船の荷送人とのやりとりが寸劇で見られる。
 また船番所や船運の歴史、その時代の人々の歴史などの展示など建物の規模の割にはボリュームがある。じっくり見ようと思うと時間が掛かりそう。展示の文字がもう少し大きければいいかなとはおもったけど。知らないことも多かったので、とても勉強になった。
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作成 2004/10

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