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旅行記録

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Grutt2004

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臨海エリア


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 日本科学未来館
 公式サイト / 大人500円
 2004年8月21日訪問


サーモグラフィ
ぐるっとパスを使う前に、割引券できたことがあるので、パスを利用する今回はさらっと見て回ることにした。ぐるっとパス利用可能の施設の中ではかなり新しいこともあって、展示も凝ったものが多い。ただ伝えたいことが多すぎるためか、説明文の文字の大きさがかなり小さく、ちょっと読みにくいのが気になった。
 ボランティアで説明してくれる人たちは親切で、ちょっとした疑問にも気軽に答えてくれる。
 吹き抜けには、巨大な地球が浮かんでいる。それはほぼリアルタイムで宇宙から見えた地球なのだそうだ。
 ビジュアルコーナーでは科学に関するさまざまな映像番組を鑑賞することができる。深いソファにゆっくりと腰掛けて大画面で楽しむことができるので、見学にちょっとつかれたら、ここで休みがてら過ごすのもいいと思う。




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 船の科学館
 公式サイト / 大人700円
 2004年8月7日訪問

 もうずいぶん昔に来て以来。当時はまだ「ゆりかもめ」がなく、都営バスで東京港トンネルをくぐって来たことがある。今日は、ゆりかもめを使って船の科学館という駅で降りる。前回来た時の様子は、実はほとんど忘れてしまっていたが、最上階が、日本船舶振興会の以前の会長、笹川良一の功績をたたえる展示でいっぱいだったことだけは妙に覚えていた。今はどうなっているのかな…と行ってみると、すっかり様変わりしていて、一般の展示に混じって銅像だけになっていた。
 さて船の科学館の展示施設自体は、あらゆる船に関する展示で盛りだくさん。きちんと見ていったらとても1日では見ることはできないだろう。それでもひととおり目を通して、続いて屋外展示へ。
 屋外展示は、初代の南極観測船「宗谷」と旧青函連絡船「羊蹄丸」があって、いずれも内部が公開されている。閉館時間が迫っていたので先を急ぐ。「宗谷」は戦前に貨物船として作られ、第二次大戦を経て南極観測船に改造されたという経歴を持ったかなり歴史のある船だ。船内は想像以上に狭く、これで日本と南極を往復するのはかなり大変なことだったろう。「羊蹄丸」の内部はちょっとした博物館のコーナーと昭和30年代の青森駅をイメージしたセットに分かれている。 特に後者のコーナーは、展示にドラマがあってちょっとおもしろい。全体が薄暗いので一瞬、人だかマネキンだかわからなくなりそうで怖い。

実物のエンジン

「宗谷」と「羊蹄丸」

「羊蹄丸」内の青森駅にて



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 ダイナソアファクトリー
 公式サイト / 大人500円
 2004年8月7日訪問

 PanasonicのDinosaurFACToryは、東京テレポート駅からすぐのところ。遮るような建物は何もないので、知っていればすぐわかるが、外に何か案内があるわけではないから、初めて訪れる人にはわかりにくいかも。
 博物館に入るとすぐにPDAが手渡され説明を受ける。よく博物館や美術館で貸してもらう、イヤホンで聴く自動説明用のガイドみたいなもので、それに画像が見られる液晶の画面がついたような機械だと思ってもらえればいいかも。
 博物館全体が、恐竜を研究している研究施設に見立てられていて、標本倉庫や標本を作る部屋などが並び、飽きさせないような造りになっている。全体的にスタッフが多いので、どこか見張られているような感じがしてしまう。もちろん気軽に声は掛けられる感じなので、息苦しさといったほどではないし、実際にじゃこが質問しても、わかりやすく説明してくれる雰囲気には好感が持てた。

とにかく恐竜は巨大

発掘現場を再現
 実際に研究している人とも話をさせてもらったなかで、興味深かったのが、レプリカの存在だ。ここに展示されている標本は、実物とレプリカがだいたい半々くらいとのことだが、このレプリカは「偽物」ではなく、このレプリカ自体で十分研究ができるほど重要なものなのだという。もし実物ばかりでしか研究ができないとしたら、研究できる人数は当然限られてくるし、何より実物は化石というだけかあって「石」なので、かなりの重量があり、とても持ち上げたり組み立てたりできるものではない。そんな使いにくい実物より、実物を忠実に再現したレプリカの方が研究しやすい一面があるのだという。



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 葛西臨海水族園
 公式サイト / 大人700円
 2004年8月29日訪問

 ぐるっとパスとは関係なくも、これまでずっと行きたかったのに、なぜか行きそびれていたのが、この葛西臨海水族園。葛西臨海公園駅から歩いて数分。
 今日は、まだ8月というのにかなり肌寒い小雨の降る日曜日だったが、ぐるっとパスの有効期限もそろそろ切れる時期だったので、思いきっていってくることにした。肌寒いから外に遊びに行けないと考えた人が多かったせいか、園内はかなりの混雑。お目当ての水槽を見ようにも、まずはお客さんの頭越しと、お客さんの隙間からのぞき込むしかない。行儀良く並んでいると、列が徐々に進んでいって、水槽が目の前ににやってくる。 日ごろ、泳ぐ魚をライブで見る機会はあまりないから、ただ泳いでいる魚を眺めているだけでも、なんだか楽しい気分になる。

マグロショー

色とりどりの魚たち
 マグロの餌付けショー?は、エサを奪い合うマグロの激しい泳ぎを見ることができる。そのうちの一匹のマグロを見ていたら、いつまでも食べられずにいたので、人間の世界同様つらい奴もいるのだと思った。
 とにかくどこも混んでいたので、あまりじっくり見られなかったのが残念。考えてみれば(考えなくてもわかるが)、今日は夏休み最後の日曜日だったので、やけに子供たちが多かったようだ。

作成 2004/10

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