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旅行

神田川をママチャリで端から端まで走る

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より大きな地図で 神田川 を表示


【板橋区→練馬区→中野区→杉並区→武蔵野市】
一路源流へ

この企画で、もっとも大変なのが、起点に行くことなのだ。そこまでの道のりは、“偉業”には含まれないからだ。できるだけ、最短ルートで源流のある、井の頭公園に向かう。

 
  

【武蔵野市、三鷹市】

8時39分

井の頭恩賜公園、井の頭池


神田川の源流となる、井の頭池に、ようやく着いた。

ここから隅田川までの約25kmを辿る旅が始まる。


9時00分

出発から

0分

京王井の頭線



明確な起点を示す標識を見つけずに出発してしまったが、雰囲気としては、池の一部から水が流れ出てるといった感じ。

水の量も極めて少なく、さらさらと流れている。

その上を京王の井の頭線が、終点の吉祥寺駅に向かって走っていった。


【杉並区】

9時07分

出発から

7分

京王井の頭線と並走

三鷹台駅付近


さっき神田川の上を越えていった京王の井の頭線が、寄り添うように近づいてきた。

周囲すっかり住宅地だが、川の周囲は開けている。

しばらく進むと、川の上になにやら白くぶらさがるものが…

神田川こいのぼりまつり」(キャッシュ)というイベントの企画らしく、手作りのこいのぼりだった。


9時11分

出発から

21分

ふたたび川沿いを走る




神田川が、三鷹台駅の真ん前を流れていることもあって、橋のように道路で蓋がされているのため、川から外れて走るが、すぐにまた川沿いを走ることができるようになった。

川底には大きなコイかフナが泳いでいた。


 

9時17分

出発から

17分

久我山駅




 

しばらく離れていた井の頭線と再び出会う。川のすぐ脇に久我山駅がある。



9時20分

出発から

20分

富士見ヶ丘検車区

井の頭線の車両基地が見えてきた。


 

どこまでも神田川と縁の深い路線だなぁ…と思いながら、車両基地と神田川の間の遊歩道を進んでいく。

井の頭線との並走は、もうしばらく続く。


9時27分

出発から

27分

高井戸駅

神田川と並走する井の頭線を環八通りが横切る。


 

どうも、井の頭線の駅は、川のすぐ脇に作られる傾向があるみたいだ。


かなりの交通量がある環八通りが駅の真下なので、かなりごちゃごちゃしている。信号を渡るため、一瞬川から離れる。


9時30分

出発から

30分

再び、川沿いを走る



緑が歩道を覆っていて、直射日光を遮り、気持ちがいい。


9時43分

出発から

43分

そのまま、川沿いを走る


古い地図を見ると、明治生命、郵政省、三井不動産、日本興業銀行、新日鐵…と大きな企業団体のグラウンドが集まっている。現在は、いずれも売却され、マンション用地になりつつあるようだが、開けている感じだ。

川沿いにあった銅像。“川は”どうだっていうのだろう?

いつの間にか高圧送電線が神田川と並走していた。川は蛇行しているが送電線は比較的真っ直ぐに引かれているので、井の頭線同様、何度もすれ違うことになる。



9時53分

出発から

53分

井の頭線とわかれる



しばらく離れて走っていた井の頭線と直角にすれ違う。ここで井の頭線とお別れ。

さらにしばらく行くと、行く手を遮られる。神田川の改修工事らしく、迂回するように指示される。



10時03分

出発から

1時間03分

環七通り


環七通りと交差する。川沿いの遊歩道を遮る通りに、珍しく横断歩道があった。たいてい、横断歩道は川から離れた場所にあることが多い。このように、最短で通りを渡れるとありがたい。

なぜか、またちょっと川の水の量が減った感じ。


続く


取材 2009/5/4
作成 2009/5/5