11月29日
月曜日
晴 |
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テレビ画面をデジタルカメラで撮ると、こんな感じになってしまいました…
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ど〜なってるの!
ついにテレビに出演しました。
しかし、あまりに画面に耐えないんで、顔写真は勘弁してください(笑)
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11月28日
日曜日
晴 |
こういう別れもあります
これまで毎日のように乗ってきた、都営地下鉄三田線6000形車両が、今日をもって、運転を終了することになりました。今日は、そのさよならイベントに行ってきました。
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新型車両(高架上)が、
旧型車両を横目に走りすぎる… |
ここは、高島平の志村車両基地。ここには、都営三田線の全ての車両が、ここをねぐらにして、同時に検査等も受けています。 |
運転席試乗に長蛇の列
おじゃこ(手前)も、待っています。 |
昭和43年12月、都営地下鉄三田線(当時は都営地下鉄6号線)が一部開業。その時から走り始めているのが、この6000形と呼ばれる車両で、今日まで約30年もの間走り続けてきました。
今日を最後に東京から姿を消し、第2の人生として、秩父鉄道、熊本電気鉄道、そしてインドネシアで活躍するとのことです。ちなみに、今日試乗したこの車両は、インドネシアに行くそうです。
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運転席試乗は、このイベントの目玉のひとつ。写真を撮ったりして、とてもごきげんなのでした。
ただ、このときに、おじゃこと席を替わるときに、誤って、警笛を踏んでしまい、周囲をびっくりさせてしまいました。それから、後から続く人が皆、真似してしまって…申し訳ない! |
もうひとつの目玉が、部品の即売。これまだ長蛇の列。
こんなものを買ってどうする?というものもあるのですが、
鉄道ファンならば、やっぱり欲しいんだよね(笑)
それにしても、めったに入ることのできない風景は、やっぱり興奮するねぇ。 |
11月25日
木曜日
晴 |
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初めての…
新橋で飲み会の待ち合わせをしていたら、テレビのインタビューを受けました。
「"美人な妻を持った夫は、浮気をしやすい"といわれていますが、どう思いますか?」
うーむ。なんのこっちゃ。難しいですねぇ。初めてなものですから、妙に緊張してしまって、変なこと言ってしまったかも…
放送は、フジテレビ系「どーなってるの」来週月曜日だそうです。果たして、デビューなるか? |
11月18日
木曜日
晴 |
こんなときに限って…
とりあえず、
ここまできた証拠
(熊谷駅前)
明るくなるまで
雲は晴れなかった |
無念…
日中はいい天気だったのに、夜になってから、急に天気が悪くなり、出発した18日0時ごろには、雨まで降り出した。
昨年は、日本が一番条件がよいという予測は見事に外れて、ヨーロッパの方が比較的よく見られたようだ。そして、今年は、予想では、ヨーロッパで大流星雨が見られるということではあったが、もしかして今回こそは、予想が外れて、日本で見られるのでは…?という淡い期待は、見事に打ち砕かれ、予想通り、ヨーロッパで大流星雨が見られるという皮肉な結果となった。
くたびれて帰ってきた、翌朝は、なぜか、とてもいい天気だった…
あぁせっかくの有給が…(涙) |
11月14日
日曜日
晴 |
しし座流星群再び! |
昨年大騒ぎした、しし座流星群が、今年もまたやってきます。昨年は、ご存知の方も多いかとは思いますが、ちょっと期待はずれだった感は否めませんでした。
今年は昨年と違い、観測に最適な時間に日本が当たらないせいか、マスコミでもそんなに大きく取り上げてないようです。
しかし、今年も場合によっては、昨年より多く見られることもあり得るのです。午前2時から明け方までが注目とのことですが、流星は予想がよく外れるので、果たして、今回はどうなることでしょうか?
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夢が一歩近づいた!
相互リンクさせて頂いている、小説家のたまご”早川千祈”さんが、第84回コバルト短編小説新人賞
佳作を受賞(受賞作:彼と彼女と彼)しました!集英社「コバルト」12月号(11/18発売)に掲載予定です!
遅くなりましたが、おめでとうございます! |
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6歳で富士登山!
先日、メールが来まして、6歳で富士登山を達成したサイトができたという案内を頂きました。このページを立ち上げるに当たって、さまざまな富士登山のサイトを探したそうなのですが、そのときに、意外なことに?この龍的思考回路も参考になったとのことです。
…ということで、相互リンクと相成りました。
意外なこともあるもんですねぇ。 |
11月7日
日曜日
曇 |
これだけでは、
なんの建物かわからない…
全景
巨大な煙突
9階からの景色 |
ずっと気になっていた建物でした
電車でいつも見ていて、気になっていた建物に、ついに先週行ってきました。清掃工場というのは、巨大な煙突から一目瞭然ですけど。実際に行ってみると、豊島区のスポーツセンターが併設されていて、多くの人が訪れていました。施設は9階から上にあり、見晴らしがとてもよく、意外な景色を堪能できました。
(スポーツセンターは行かないで、写真撮って帰ってきてしまいました…)
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11月6日
土曜日
晴 |
司会者の一言 |
「ご冥福をお祈りする"ところ"であります」
土曜朝、報道番組の司会者は、落語家だ。その彼の言葉は、とても流暢で、さすがだなと思わせることがある。けれど、気になったのは、この言葉。著名人が亡くなったことを報じたあとの一言である。 普通は、気にならないのかもしれないが、僕はとても気になった。なんで、”ところ”なんだろうって。「ご冥福をお祈りします」でいいではないか。この”ところ”がついた瞬間、どうも、ご自分の言葉ではなくて、言わなきゃいけないからという、気持ちが入ってるのでは?と勘ぐってしまう。考えすぎかな?
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