定点観察

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3月1997年4月5月

1997年4月


4月18日
金曜日
晴時々曇り

筑波山登山記(旧小ネタ vol.20)

ふとしたことで、筑波山登山をすることになりました。その記録です。

 ロケットに乗るガマ。やはり筑波山は”がま”の聖地なのだ

 察するに、筑波科学博覧会(1985年)のころに作られたのではないかと思う。
絵そのものは、新しいけど、なぜゆえにガマが
ロケットに乗っていなければならないのだろう…

 

 

このころは、まだ足どり軽やかな?筆者とケーブルカー

 結局1時間30分程度しかかからなかったのだけど、日ごろ体を使わないせいか、やはりきつい。ケーブルカーなら10分程度で山頂へ行くことができる。


 筑波山(女体山)山頂にあったわかったようなわからないような標語


 筑波山(男体山)山頂付近のガマ石。ガマの口に見えるでしょう?

 えっ…こんなところに…

 登山道の途中にあった花とガマ。高さは5cm程度。よく見なきゃわからないところに、カエルがいるというのは、ぎょっとする。一体何の意味があったのだろうか??

たまごっち再生
 春山さんがなくなった翌日。いまだにゆらゆらとお化けが揺れている。
 とにかくこのままの状況は打破しなくてはいけない。
 いつまでも、悲しみにふけっていてはいけないのだ。

 慌てて撮ったので、ピントがずれてしまった…

 今のところ順調に成長中…

4月11日
(臨時)



春山さん逝去 享年9歳
 めったに掛かったことのない自分のPHSがなった。会社を出る22時ちょっと前である。
 妹からだった。この時にすでにどこかいやな感じがしていた。
 「まさか…」 
 一瞬の沈黙。
 「そう。たまごっちが死んじゃった…」
 この日は、妹に飼育を戻していたので、死に目にはあえなかった。
 春山さん…安らかに…

 直接の死因については、現在調査中。

4月11日
金曜日
すごいものだ(予定していた今日のネタ)
 今日は幕張で行われているCOMDEXにいってきました。その途中、東京ディズニーランドを眺めることになりますが、それにしても平日にもかかわらず、写真ではわかりにくいですが、駐車場に多くの車を見ることができます。

4月8日
火曜日
晴れ
いい天気
あんまりいい天気なんで、つい思わず自分も出演してしまいました。
春山さんは、病気になっていたので治療しました。

4月6日
日曜日
 起床はなんと11時!先週の旅行以来、体が休まらなかったせいとは言え、ずいぶん寝てしまった。

ついに"たまごっち"入手
 父が会社で、どういうつてを通じたのか知らないが、入手してきた"たまごっち"。最初は妹がやっていたが、はまるのが嫌と自分に回ってきた。
 現在3才。体重16g。なぜか家族で"春山さん"と名付けられた。ちなみにこの名前は、あのベストセラーの作者とは全く関係なく、全くの突発的に名付けられた。彼にしてみれば、迷惑極まりない話である。
 ベストショットを撮ってあげようと思ったら、もう寝てた。
4月5日
土曜日
雨時々曇り
会社へ…
 異動のためのさまざまな仕事が山積しているので、仕事に行く。


3月1997年4月5月