恒例　鉄道フェスティバル！

	今年も行ってきました。でも、これまでと違うのは、今回はぐっと我慢して、鉄道グッズを何も買わなかったこと。飾ったり置いておくスペースがなかなかないし、結局もったいなくて？しまったままになるケースが多いから。 　今回はお買い得情報をご紹介するにとどめます。 　左の写真は機関車トーマスに乗るための待ち時間。毎年いつもこれくらい待たされる。大きなお友達は乗車不可。
	東急二子玉川園駅は、今年８月に二子多摩川駅に改称(東急ホームページへ)された。そこで出てきたのが、この駅名看板。お値段　20000円。
	江ノ電で実際に使用されていたマスターコントロール、いわゆるマスコン。車で言えば、アクセルのようなもの。501形(江ノ電ホームページへ)は確か、江ノ電でも古いタイプだったような。つまり貴重なグッズというわけで、100,000円。鎌倉まで自分で取りに行ける方限定。
	イベントで、かつて日本を走ったオリエント急行のサボが、抽選で購入することができるらしい。走ったのが昭和63年というからずいぶん前のことになる。 　150,000円。 サボ サイドボードから由来。鉄道用語で車両の側面につけて、行先や種別を案内するための看板のこと。