8230 変わるモノレール浜松町駅
長らく改良工事の続いている東京モノレール浜松町駅で、進捗があり、来週から大きく導線が変わるようだ。
これにより、少なくとも自分の記憶がある通路が閉鎖されるようだ。
この工事はかなり大規模なものだから、致し方ない面もあると感じるが、入口から乗り場までの動線が非常に悪かった。
地下鉄からの乗り換えの場合、屋根のない狭く長い通路を歩いていくしかなく、エレベーターはあるものの、エスカレーターはないので、荷物の多い人は大変だ。
かつては通用口としても使われていた場所のような階段を上がって、改札口へ。
必要最低限の設備で乗り切るような構造だ。


改札口に入ると、昔からずっと変わらない階段とエスカレーターが見える。
30年ほど前になにげなく撮った風景が、変わらぬ様子を伝えてくれる。
この前4月に長崎に行ったときには、浜松町駅は利用しなかったので、改札内に入るのは久しぶりかもしれない。
エスカレーターを上がってホームへ。
モノレール浜松町駅は、線路が1本ホームが2面で、列車がせわしなく、出入りがあってつねに慌ただしい。
作られた時代のせいか、全体的に薄暗く、どこか時代に取り残された感があったが、改修後はかなり広く明るくなりそうだ。
もうひとつの出入口である、南口の方も見てみる。
こちらは、明るくエレベーターが錯綜するところなどは、ちょっと近代的にも見えた。


こちらも閉鎖となる。
今回の改良工事で、こうした風景も歴史と記憶の一部となっていく。











