8203 銀行口座の整理と残高の記憶
今日は銀行窓口の予約日だった。
1ヶ月以上に及んだ一連の手続きが、ようやく進むことになった。
最初の目的は、旧三和銀行の口座を三菱UFJ銀行のインターネットバンキング(三菱UFJダイレクト)に登録することだ。
いずれも問題なく稼働している口座だったが、すでに登録済みのメイン口座がある場合、そこに紐付ける設定の変更が必要となり、オンラインでは手続きが完結しない仕組みになっていたらしい。
こちらは書類への記入を済ませ、無事に終了した。

もうひとつの目的は、長らく放置していた休眠口座の状態確認だった。
調べてもらったところ、平成24年(2012年)3月19日の利用を最後に、休眠口座扱いになっていることが分かった。
残高の「906円」という数字には、うっすらと記憶があった。
当時、その口座を使わなくなるにあたり、ATMで引き出せる限界の金額まで出金した結果、残った端数だった。
この休眠口座について、行員からは廃止手続きを勧められた。
「すでにメインの口座と、今回紐付けた旧三和銀行の口座の2つがあるため、こちらは不要ではないか」という趣旨の提案だった。
たしかにその通りではある。
しかし、同じ銀行に複数の口座があれば使い分けができて便利という側面もあるため、残せるものなら残したかったのが本音だ。
10年以上も使わずに放置していたくせに、いざ口座維持が厳しくなった今の時代になって急に惜しくなるというのは、なんとも皮肉なものだと思う。
とはいえ、1ヶ月以上かかっていた銀行関連の手続きが、これでようやく一段落つけられたことはよかった。