8189 宇都宮観光
まず向かったのは、宇都宮市民憩いの場となっている八幡山公園というところ。
東北新幹線からも見えるタワーは、この公園にあって「宇都宮タワー」と呼ばれている。
公園と宇都宮タワーを結ぶ、アドベンチャーブリッジは、日本一のモノストーム式鋼吊床版橋(補剛桁吊床版橋) なのだという。
吊り橋なのに吊られているようにも見えないし、何より揺れないのがおもしろい。
公園にはゴーカートなどもあって、おもしろそうだった。
次に、以前から行ってみたいと思っていた「大谷資料館」へ。
大谷石の地下採掘場跡を活用した博物館だが、ここまで来る途中の建物や壁などの多くが、大谷石で作られていたし、なにより周囲を見渡すと、採石した跡のようだった。
入場料は1000円。
これだけの規模のある施設でいまどき珍しくなった、決済は現金のみだ。
簡単に歴史を振り返るコーナーがあったが、こちらはまもなくいったん閉館して、改装の予定らしい。
展示のメインである、巨大地下空間は、気温が年間を通じて7〜8度しかないということで、あらかじめ、小さくまとめられるダウンジャケットを持参。
おかげで寒さに震えずに見学できた。
非常に広い空間が広がる。
ところどころで、地下空間を活用したインスタレーションらしき展示もあったのだけど、なぜか、これらについての説明がなかったのが気になった。
必要に応じて、スポットライトが当てられているようではあるけど、全体的に暗いので、それがいったいどんな展示なのかよくわからないし、何より見落としそうだった。
展示コーナーではない休憩場所も、かつて大谷石を採石した場所だったところのようだったが、切り出した跡がとても芸術的に見えた。

大谷資料館のあとは、道の駅で少し遅めのランチ、そして宇都宮美術館で「ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち」を鑑賞。
今回、ひと通りの予定を終えてあとは帰るだけ…というところで、美術館から車で数分の、ビーグル養蜂園へ。
大谷石の蔵をリノベーションした店舗で、アイスをいただく。
かけられていてた”ビーポーレン”というものらしく、あとから調べたら、これは、花粉を、ミツバチが集め花蜜で団子状に固めたものとのこと。
疲れた身体にとても美味しかった。
また遊びに来てもいいかなと思った。











