8188 宇都宮ライトレール初乗車

鉄道

昨日、うらわ美術館で鑑賞後、宇都宮へ。

今日は、宇都宮美術館の企画展を鑑賞するため、“前日入り”したのだ。

これで、以前から乗ってみようと計画まで立てていたものの、実行できずにいた、宇都宮ライトレールに乗る機会ができた。

土曜日の始発列車は、宇都宮駅東口6時ちょうど発。

乗客がどれくらいいるのだろうと思ったら、少なくとも十数人ほどはいた。

列車は定刻通り発車。

始発からけっこうなお客さん
始発からけっこうなお客さん
出発
出発

極めてスムーズな乗り心地だな…と思ったら、突然、床下からものすごい音が聞こえてきた。

次の停留場で停車し、運転手と運転指令とやり取りがあって、運転士が降りて後方に走っていった。

なんと、昨夜からの強風で飛んできた、一斗缶と衝突したようだ。

運転士が走っていく
運転士が走っていく
衝突したのは一斗缶
衝突したのは一斗缶

市街地を出ると完全な専用区間に入る。

高架区間からの見晴らしはとてもいい。

専用区間は砂利敷
専用区間は砂利敷
田植えの季節
田植えの季節

鬼怒川を渡り、起伏の激しい区間も軽快に走る。

鬼怒川を渡る
鬼怒川を渡る
起伏が激しい
起伏が激しい

終点近くの芳賀・高根沢工業団地停留所手前で、鉄道車両にとっては、かなりの急坂となる60パーミルの区間を走行。

坂を降りて上がるという感覚が、車内からもよく分かる。

出発してから、ずっと立ってたので、初めて座席に座ってみるが、座り心地はなかなかよかった。

60パーミルの坂
60パーミルの坂
座り心地はいい
座り心地はいい

一斗缶衝突のトラブルで数分遅れで到着。

この電車がそのまま7時ちょうど発として折り返すが、折り返しの時間に余裕があるが、その時間を使って、さきほど衝突した部分を運転士が点検していた。

擦過痕が確認できた。

歩道橋からは筑波山の姿が見えた。

車両を点検
車両を点検
遠くに筑波山が見える
遠くに筑波山が見える

7時ちょうどに芳賀・高根沢工業団地停留所を発車したが、さすがにこのときの乗客は自分ひとりだったが、以降の停留所からは、ほぼすべてで乗車する人がいた。

下車する人もいて、沿線での流動の多さを感じた。

高架も走るからか、遠くに雪をいただく山もよく見える。あとから調べたら、男体山だったよう。

どの停留所でも乗り降りがある
どの停留所でも乗り降りがある
男体山だった
男体山だった
平石停留場
平石停留場

平石停留場で途中下車。ここは、2面4線の構造で、将来、当駅で快速列車の追い抜きもできる想定になっているよう。

車両基地まで、少し歩いてみる。

始発列車が出庫してきた。一般の道路と交差していいても遮断器がないのは、路面電車だからなのだろう。

宇都宮ライトレール平出車両基地
宇都宮ライトレール平出車両基地
車両基地から出庫
車両基地から出庫
HU300形電車
HU300形電車
宇都宮駅東口へ
宇都宮駅東口へ

平石停留所始発に乗って、宇都宮駅東口停留所へ。途中の停留所始発だったこともあって、さすがに満員とはならなかったが、それでもそれなりの数の乗客がいた。

すれ違う列車も立ち客がいるくらいだったので、すっかり地元の足として利用されているのだということが、とてもよくわかった。

宇都宮駅西側の延伸も決まったようなので、将来が楽しみだ。

Posted by ろん