物思いに耽る(雑感),街歩き
1年ぶりだった
ネットのニュースで、今年も東京タワーに333匹の鯉のぼりが掲げられたという話題を目にした。
もうそんな時期かと思いつつ、久しぶりにタワーの足元へと向かう。
この鯉のぼりは毎年恒例の風景で、去年も見物したことをよく覚えている。
ふと、最後に東京タワーへ来たのはいつだったかと調べてみると、ちょうど1年前の同じ鯉のぼりを見に来たとき以来だった。
誕生日特典が事実上廃止されて以来、意識的に足を運ぶ機会が減っていたとはいえ、これほど遠ざかっていたことに自分でも驚かされた。
今朝は天気も良く、抜けるような青空にたくさんの鯉の群れが映える。
さんまのぼり
その中に1匹だけ、全長6メートルに及ぶ「さんまのぼり」が混ざっているという。
大船渡市との友好関係から、東日本大震災の復興へエールを送るためのものだそうだ。
さっそく探してみると、すぐに見つけることができた。しかし、ポールに固定されているため、風がないとどうしても見栄えが悪い。
わずかな風を待ったが、結局、その全貌をしっかりと捉えることは叶わなかった。
考えてみれば、去年は存在すら気づかなかった。
せっかく意義のある企画なのだから、ニュースで紹介してもらうだけでなく、ここに来た人たちにも、もう少し誰の目にも留まりやすいように紹介や掲示を工夫してもいい気がする。