8001 新しくなったフルフラットシートを見る
8月に利用した、フルフラットシートの夜行バスは、想像以上に快適だった。
このときは”試験運行”ということだったが、この度正式に運行することが決まり、さらにシートも改良されるという。
どのような座席になったのか、気になるところだが、なかなか気軽に高知にはいけない。
そんななか、バステクin首都圏というイベントで、紹介されるということで行ってきた。

会場は、海の森水上競技場で、国際展示場駅から無料のシャトルバスで20分ほどのところ。
平日の昼間という時間帯のせいか、入場する人たちは、バス業界の関係者ばかりのよう。
業界によって入場するときに手渡されるストラップの色が変わるのだが、バスファンや一般人のブルーの人たちはほとんどいなかった。
受付のすぐ正面にお目当ての、フルフラットシートを備えた、高知駅前観光のバスが展示されていた。
さっそく乗車。
バスの後方にフルフラットシートと座席の2種類が展示されていて、どちらも実際に横になったり、座れたりするようになっていた。
フルフラットシートで横になったときの右上には、待望の充電用USBポートが設置されていた。
これだけでもじゅうぶんありがたい。
従来のシートに比べて高さも確保したということで、実際にそれを感じた。
ただ、この中央列のシートは、もともと高さがあるようで、実は今回の改良とはあまり関係がなさそうだった。
横になって感じたのは、前回利用したときと比べて、幅であまり狭さを感じなかったということだった。
改良によって4cm広がったそうだ。
アンケートの結果なども紹介されていたが、やはり概ね好評だったようだ。
バス事業者向けのイベントなので、展示されている内容もかなり専門的なものばかり。
時間があればじっくり見てみたいものだけど、さすがにちょっと敷居が高い。
路線バスの事業者もバスを展示していたが、北海道の十勝バスでは、車内でバス部品の販売をしていた。
たとえば、”とまります”ボタンは300円、整理券発券器は3000円、5000円だった運賃表示器は、3000円に値下げされていた。








