7672 全面改装中の西武池袋本店

毎年恒例の大学時代のの友人たちとの忘年会で池袋へ。せっかくなので、西武池袋本店にやってきた。
ヨドバシカメラに買収された西武池袋本店は、来年夏のグランドリニューアルオープンに向けて改装工事の真っ最中だ。
少しずつ工事ではなく、全面的に工事が行われているので、まるで閉店中のような雰囲気。
あちこちに改装工事を知らせる張り紙がある。

百貨店で最も賑わっている地下の食料品売り場も、例外ではなく閉鎖されて、現在は7階で営業中とのこと。
エスカレーターは停止中なので、エレベーターでしか行くことができない(階段で行こうと思えば行けるけど…)。
だからエレベーターに乗ろうとする人たちの行列がすごい。
勝手がわからないので、ちょっと不安になりながらも、とりあえず上のフラへ上がってみる。
7階から上のフロアはエスカレーターも稼働していて、移動も可能だ。
「株式会社ヨドバシ建物の営業フロアとなります」と「西武池袋本店の営業フロアとなります」といったフロア案内があって、これを伝える意図がよくわからなかった。
西武池袋本店の屋上は「食と緑の空中庭園」として開放され、ちょっとした憩いの場としても知られていた。
現在も開放はしているようだが、こちらでも営業していた店舗の閉鎖もあって、今後はどのようになるのかについては、よくわからない。
改装中のフロアには入れないようになっているので、”いかにも改装中といった感じはあまり目立たない。
ただ、8階では、レストランと営業中の店を連絡する通路に沿って仮囲いがされていた。
かつて「西武スポーツ」というスポーツ用品専門のフロアがあった名残のような床を見つけて、ちょっと悲しい気分になった。
前述の通り、上層階の一部のエスカレーターは稼働しているが、7階から下は停止中だ。
いまは、7階の一部だけが唯一賑わっているフロアとなっている。
7階には、かつて催事場があったために、食品などを扱いやすかったという事情があったようだ。
エレベーターで上がってきた人たちの多くはここを目指す。
それなりに混雑をしているが、売り場の面積はかつてのそれと比べてかなり狭い。
混雑しているといっても、単にその場所が狭いからというだけなのかもしれない。

各フロアは改装中なので、階段で降りても、シャッターが降りている状態となっている。
また、改装にあたってさまざまなサービスが終了しているが、終了後もその名残があちこちにある。




















