7422 今日起きた残念だったことと良かったこと
餃子ステーションが実に5年ぶりに復活して開催されるという。
予約しようと思ったときには、すでに前半の予約は終わっていて、後半の予約に賭けるしかなかった。
こういう情報は広く伝わってしまう前に予約してしまうに限る。
だから後半の予約は圧倒的に難しくなってしまう。
それでも予約開始時間だったら、なんとかなるだろう…と思ったら甘かった。
12時に合わせて予約画面を表示して、必要な情報を入力して更新…予約できない状態になっていた。
自分より先に入力が終わった人に、その枠を取られていたのだ。
他の時間を取ろうにも、同じように先に枠を予約されて万事休す。
予約開始後1分のことだった。
前回行ったときは、かなりスムーズに予約できたのは、いまよりも知られていなくて競争率が低かったからだろうか。
ただ冷凍餃子を焼いて食べるだけではあるが、わざわざ準備もしていたのにできないというのは、とても残念。
しかも、この時間は、東京都庭園美術館での見学時間中だったので、その時間を削ってまでやってたことが無駄になったことも、残念さを強く感じさせた。
庭園美術館での見学を終えて、すぐに向かったのが、眼鏡屋だった。
先日依頼した遠近両用の眼鏡がようやく完成して受け取るためだ。
実際に掛けてみると…見え方がとてもスムーズ!
近くから遠くまで 1つの眼鏡で視野のだいたい見えるようになった。
左目の手術から、1年2ヶ月。
そのあいだ、コンタクトレンズの併用など大変だった。
遠視の時代と比べて見え方は大きく変わった気はするものの、ようやくある程度落ち着いた感じになった。
これは本当によかった。