6765 エキマトぺ再び

社会・政治・事件,鉄道

先日見られなかったが、今日はあらためて、実際に稼働しているエキマトペを見てみることができた。

若干遅れはあるものの、実際に聞こえている音が、文字になって表示される感じは、ちょっと不思議。

電車の音も、きちんと再現しているので「おぉ!」とは思ったのだけど、しばらく見ていると、いろいろ考えさせられた。

電車接近を知らせる
電車接近を知らせる
山手線も接近
山手線も接近
駅のアナウンスは、そのまま表現されているが、このエキマトペの特徴は、そうした定型的な音だけではなく、雑多な音も含めた表現がされるところだろう。

電車の音は「ガタンゴトン」
電車の動きは「ヒューン」
発車ベルだと「ルルルルルル」

列車到着
列車到着
発車ベルの音
発車ベルの音
これはすぐにわかるが、何の音かわからない出自不明の音が少なくない。

種類は多くないが、結構な回数で出てくる。

何の音だ?
何の音だ?
正体不明の音も多い
正体不明の音も多い
こうした音まで表示させるのは、かえって混乱させてしまうかな…とも思ったが、このシステムは、聴覚障碍者の方の意見を取り入れて作られているということなので、あえて表示させているのだろう。

ただ、自分が見ていた限りでは、音を取りこぼしているような場面が多く、文字に起こしきれていない感じがした。

こういったこともあって、比較的静かな平日の日中のみの運用になったのかもしれない。

今回は確認できなかったが、定型的な文言だけではなく、トラブル発生時のアナウンスなども文字化されれば、とても役に立つことは間違いない。

今後の開発に期待したい。