5989 かぼちゃの馬車

ちょっとした投稿

先日、何気なくインターネットを見ていたら、こんな記事を見つけた。

かぼちゃの馬車の轢き逃げ事件、「サラリーマン大家」屍の山

これまで詳細を知らなかった事件だったが、これを見ると、多くの“被害者”を生んだ一方で、実は騙された側にも問題があることがわかる。

この記事を読んだとき、ふと思い出したのが、これだ。

かぼちゃの馬車の看板が…
かぼちゃの馬車の看板が…

以前から、近所の戸建ての庭先に、この看板がけっこう目立つところに置いてあるのだ。

この事件に巻き込まれた人たちからしたら、忌々しく思うことはあれど、懐かしむ人なんて絶対にないはず。

なのに、目立つところにこの看板…いったいどういう思いで置いたのだろう。

自分に対する戒めだろうか?

Posted by ろん