5574 民藝 MINGEI -Another Kind of buy levitra brand drugs canada Art展

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民藝展21_21 DESIGN SIGHTで開催中の企画展「民藝 MINGEI -Another Kind of Art展」を鑑賞。

あらためて、“民芸”ってなんだろうと調べてみたら、民芸とは、“民衆的工芸”の略で、日常的に使われる工芸品のことだそうだ。

そもそも、“民芸”という言葉自体、柳宗悦によって“作られた”言葉だそうだ。

この言葉があるからこそ、無名の職人たちによる工芸品が、きちんと注目される存在となりうるのではないかと思った。

日本民藝館館長を務める深澤直人が、同館の所蔵品から146点の新旧さまざまな民藝を選んだものが展示されている。

あくまで自分の思ったことだけど、ここで共通しているのは、そのほとんどが、機能さえ満たせば何でも“あり”ということだ。

形やデザインなどは、かなり自由なのだけど、大切なのは、いずれも実際の生活で使われていたということで、それが一般的な”美術品”と大きく違うところかもしれない。

いつもの企画展と違って、本展示では撮影不可のため写真による紹介ができないが、興味深い展示が多かった。

「なんでこのような形やデザインにしたのだろう?」と、無名の見知らぬ作家へと”問いかけが楽しい。

ただ、 A4の展示品の来歴を記した資料の文字サイズが極めて小さく、薄暗い館内ではとても読めたものではなかった。

実際に展示されている日本民藝館では、展示品をあえて解説などを付けない展示をしているそうだが、せっかくわずかでも説明があるのなら、せめてそれくらいは読みやすくしてくれてもいいと思った。

民具展隣で開催中だった、「民具 MINGU展」のほうが、わかりやすい感じはした。

長い時を経て庶民の日常を支えた生活道具と、無印良品で販売されている商品と対比させ展示する企画。

今も昔も、人々の求めるものって本質的に変わらないということが良くわかる。

最新の商品との比較が面白い 今も昔も本質は変わらない

Posted by ろん