[社会の窓]絶滅危惧種
よく見聞きするし、うちにもあるけど、これが、実は”絶滅危惧種”だったということを、この企画展で知った。
高い技術力がないと作ることができないということも、言われてみなければ、なかなか知ることもできない。
そんな、「あって当たり前」とか「できて当然」…みたいな感覚は、あらゆる場面で起きている気がする。
だから、ときどき、自ら動いて視点を変える…みたいな必要があるのだろう…なんて思う。
つい面倒だったり、あとで…なんて思ってしまうけど。
それよりも、まずいのは、どうせ変わらない…と最初から動かないことなのかも。