[社会の窓]いくら叫んでも…

定点観察

世界の名画の複製陶板が一同に集まっている大塚国際美術館へ行ってきた。

作品の中には、ムンクの「叫び」もあった。

誰もが知ってる名画なのに、まったく特別扱いされていなかった。

これを見ているうちに思ったのは、たとえ絵の中でどんなに叫んでいても、たくさんある絵の一枚にすぎないんだ…と。

絵の中で泣き叫ぶだけじゃダメなんだ…と。

また明日から頑張ろう。

Posted by ろん