4943 おふくアイスマック

たべもの

ふだんだったら、疲れてすぐに寝てしまうのだけど、今日は少し気分に余裕がある。

ということで、先日買ってきた「おふくアイスマック」を食べることにした。

独特のパッケージ独特のパッケージの裏側

こうしてあらためて見ると、独特のパッケージだ。

1949年(昭和24年)の発売以来、変わってないのだろうか?

MACの由来もちゃんと書いてあった。

Merchant = 商人
Azuki Bearns = あずき豆
Candy = キャンディー

独特のシルエットそして、もっとも独特なのは、バーの刺されている角度。

この胃明日がすべて手作りだから…ということもあるのだろうか?

あずきバーは、基本的に固めなものが多いが、こちらも比較的固い感じがした。

また一般的な?あずきバーと違い、こちらは、こしあんなので、舌触りや歯ごたえみたいなモノは、最初から最後まで同じだ。

味は…

ちょっと甘い。

60年以上も前から変わってないのだろうか?

だとしてら、昔ながらの甘さ…なのかもしれないけど…甘さのせいで、いまいち”あずき感”が薄れている感は否めない。

けど、美味しかった。

Posted by ろん