[社会の窓]抑止

抑止表示12日、架線の支柱が倒れたことで、長時間にわたって、京浜東北線の運転は途中で打ち切られた。

通常のダイヤではなく、何らかの理由で列車の運転が止められることを、「抑止」という。

運転が打ち切られ、折り返しとなった、東十条駅で、しばらく様子を見ていたら、気になる光景があった。

それは、乗客たちが、意外なほど、この状況に気が付いていない…ということだった。
いつ発車するか分からない列車に、けっこう人がいるつまり、運転打ち切りを知らず、そのまま乗り続けようとする人が相当数いるのだ。

何度も繰り返し、東十条駅止まりで、これ以上列車は進めないという案内をしているにもかかわらず、まったく聞いていないのだ。

人の話はちっとも聞かれていない…ということを示している。

東十条駅に止まっている南行の列車にいたっては、早朝から、留め置かれて、数時間は止められたままだ。

この車内にも、少なからず、乗客の姿があった。

抑止中

彼らはいったいどういうつもりで乗っているのか? 運転再開を待ち続けているのか、単に休んでいるだけなのか…?

こうした特別な事態に陥ると、ふだんからはあまり気付かないような、人々の姿を見ることができるような気がした。

4 thoughts on viagra sales online[社会の窓]抑止

  1. え?
    いつか動くだろうと思って、そのまま座ってるってことですか!?
    構内アナウンスしてるのに?
    気付いてない!?(-.-;)
    自分にも関わることなのに…無関心すぎますねぇ(>_<)
    なんか・・・
    もし非常事態になった時、皆どういうい行動を取るのか想像すると、ある意味怖くなります(´Д`;)

  2. ≫ムンクさん
    そうなんですよ…これが意外と多い。 だから、ほんと、ずっと座り続けている人たちに、「どういうつもりなのか?」…と聞いてみたくなります(笑)。 ポジティブに取れば、おそらく鉄道に対する信頼が高いのかもしれないなぁ…なんて思っています。まぁだからといって、無関心でいることは決していい状態でないことはたしかです。

  3. 目は通していましたが、激務続きで。久しぶりに書き込みさせて頂きます。
    山手線でしたが、まさに用事で出掛けた日に影響を受けました。
    結局、JRではないルートを使って回避しましたが。まさか、復旧までに、ここまで時間が掛かるとは思いませんでした。

    打ち切りでも乗車してる人は、恐らく、寝てる人、音楽を聞いてる人、読書に没頭してる人、取り合えず乗ってしまった人等々、特に時間に制約がない人なのではないかと思います。中には、折り返すのを判っていて、敢えて乗ってる人がいるかもしれませんけど(笑)

  4. ≫ 天河かなめさん
    いつもコメントありがとうございます。
    激務続きなのは僕も同じでした…お互い頑張りましょう…。

    もう2ヶ月近くも前の話だったんですね…。この間、忙しかったのをあらためて実感…(笑)
    このときは障害の状況が状況だけに、大きな影響をもたらしてしまいましたね。
    なるほど…そう考えると、時間に制約のない人って、けっこうな割合でいるんだという見方もできますね。
    まぁ、このとき見に行ってしまう自分も、そのうちのひとりになるわけですが(笑)

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください